2022年の緒戦は1ー0の負け…
チョウ監督には相変わらず弱いなぁ
まあ選手がガラッと変わっても浦和の伝統はそのままってことで。
**********************
えーと、あまりこのブログではネガティブなことは
書かないようにしようと思っていたんだけど、
あるムカつく事件(?)があって、
それが一応解決したっぽいのでちょっと書いておきます。
事件自体はもう二~三年前のことです。
久々の長文!
よく行くホームセンターがあって、
その日はちょっとしたカバーに使おうと思って
テーブルクロスを買いに行ったんですよ。
みなさんご存じのように、
テーブルクロスのロールは客が勝手に切っちゃダメなので、
近くにいた店員さんを呼んで切ってもらうことにしました。
その店員さんはまだ若い女の子で
胸に「研修中」と書いた名札もありました。
「研修中」だから無理かな?と思っていたけど、
自信満々で引き受けたので「ああもう教わったのね」とお任せすることに。
竹の物差しで必要な幅をはかり、さあ次はカット…と思ったら、
そしたら彼女はハサミをシャキーンと取り出したんですよ。
もうその時点で「ん?」と…。
そのままクロスを切ろうとしたので、あわてて
「ちょっと待ってください。
このクロスはハサミで切るものじゃないですよね?
こういった専用カッター台で切りますよね?」と、
カッター台を指差してその動作を止めました。
そしたら彼女、
これまた自信満々に「いえ使わないですよ。」と。
「え?いつも専用カッター台で切ってもらってますけど」と言ったら、
「ハサミで切れますから」とこれまた自信満々で、
っていうかちょっと私を見下しているような態度だったんですよ…
そこまで言うのなら本当にまっすぐ切れるスキルがあるのかな…?
プロじゃなくてもこういったことがめちゃくちゃ上手な人
(主に同人畑の人)がいるのを知っているので、
この彼女もそういったスキルがあるんだろうという考えになり、
とりあえず任せてみました。
彼女はクロスにハサミを当てて、
布を切断する時と同じようにスーッとハサミを滑らせていきました。
ええ、キレイに切りましたよ。
左下がりのキレイな急カーブに。
そのカーブの角度はそうですねぇ…
半円をもう一回半分にした角度といえばわかるでしょうか。
めっちゃ急カーブでしたよ。
あんまりにキレイにカーブしたんで、
ビックリして「ええっ!?」という声が出ちゃいました。
そしたら彼女もバツが悪かったんでしょうね、
私に向けて「未熟者ですので」と一言。
いやいやいや!
未熟者とかそういうことじゃないじゃん!
「これでちゃんと長さ足りてます?」と言ったら、
「長めに切ってますので」
いやいやいや!
絶対足りないし!
「えっこんな端がカーブしたものを使えというんですか?」と言ったら
「お家で切ってください」と。
いやいやいやいや!
なんで客が手間をかけないといけないのさ!
大体こんな大きなものをまっすぐに切れる道具なんて持ってないし!
「カッター台使ってくれといいましたよね?」というと、
「未熟者ですので」。
「今までクロスをハサミで切ったことあるんですか?」と問うと、
これまた「未熟者ですので」。
これ以降何を言っても「未熟者ですので」しか言わない彼女。
ささっとクロスをひもで括って伝票を私に渡しました。
こりゃアカンと思って、
その切られたクロスを持ってサービスカウンターへ。
事のあらましを店員さんに言ってその切られたクロスをみせると、
店員さん明らかに顔色が変わってました。
「ちゃんしたものと交換しますので」と一緒にテーブルクロス売場に向かうと
売り場には男性店員さんとその彼女の姿がありました。
男性店員さんは専用カッター台を使いながら説明していたので、
どうやら彼女に使い方を教えていた様子…
(やっぱり使い方知らなかったんじゃん!)
そこへ私たちが近づき、その気配に二人が同時に顔をあげたんですけど、
彼女、私の顔をみたら逃げ出しましたよ。
本当にダッシュでバックヤードに引っ込んじゃいました。
もう、私・SC店員さん・男性店員さん三人がポカーンですよ。
「あの人が接客しました」と言ったら
申し訳ないほどSC店員さんが謝ってくれたけど、
本人が謝らないと意味ないよね…。
別にカッター台の使い方知らなくてもいいのよ。
「できる人を呼んできます」でよかったのよ。
だって研修中じゃん。
「なんで知らないんだ」なんて責めませんよ。
なんでムカついたのかというと、
できもしないのに引き受けて、商品にならないくらいひどいものを客に渡して
「未熟者ですので」と言って逃げようとしたところに腹が立ったんですよ。
バックヤードに逃げたということは、
ひどい商品を客に押し付けたという自覚があったんでしょうね。
そりゃもう顔を憶えますよね~。
忘れられませんよね~。
よく行くホームセンターだったので、
彼女がレジに立ってるとそのレジ避けてましたよ。
それから半年くらい経つと、彼女に遭遇する機会が減りました。
というか、まったく会わなくなりました。
そして今もまったく会わないので、
どうやら早めに辞めちゃったっぽいです。
正直ほっとしてます。
彼女は今、どこで働いているのかなぁ…
できれば私が通ってる店じゃありませんように!
チョウ監督には相変わらず弱いなぁ
まあ選手がガラッと変わっても浦和の伝統はそのままってことで。
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えーと、あまりこのブログではネガティブなことは
書かないようにしようと思っていたんだけど、
あるムカつく事件(?)があって、
それが一応解決したっぽいのでちょっと書いておきます。
事件自体はもう二~三年前のことです。
久々の長文!
よく行くホームセンターがあって、
その日はちょっとしたカバーに使おうと思って
テーブルクロスを買いに行ったんですよ。
みなさんご存じのように、
テーブルクロスのロールは客が勝手に切っちゃダメなので、
近くにいた店員さんを呼んで切ってもらうことにしました。
その店員さんはまだ若い女の子で
胸に「研修中」と書いた名札もありました。
「研修中」だから無理かな?と思っていたけど、
自信満々で引き受けたので「ああもう教わったのね」とお任せすることに。
竹の物差しで必要な幅をはかり、さあ次はカット…と思ったら、
そしたら彼女はハサミをシャキーンと取り出したんですよ。
もうその時点で「ん?」と…。
そのままクロスを切ろうとしたので、あわてて
「ちょっと待ってください。
このクロスはハサミで切るものじゃないですよね?
こういった専用カッター台で切りますよね?」と、
カッター台を指差してその動作を止めました。
そしたら彼女、
これまた自信満々に「いえ使わないですよ。」と。
「え?いつも専用カッター台で切ってもらってますけど」と言ったら、
「ハサミで切れますから」とこれまた自信満々で、
っていうかちょっと私を見下しているような態度だったんですよ…
そこまで言うのなら本当にまっすぐ切れるスキルがあるのかな…?
プロじゃなくてもこういったことがめちゃくちゃ上手な人
(主に同人畑の人)がいるのを知っているので、
この彼女もそういったスキルがあるんだろうという考えになり、
とりあえず任せてみました。
彼女はクロスにハサミを当てて、
布を切断する時と同じようにスーッとハサミを滑らせていきました。
ええ、キレイに切りましたよ。
左下がりのキレイな急カーブに。
そのカーブの角度はそうですねぇ…
半円をもう一回半分にした角度といえばわかるでしょうか。
めっちゃ急カーブでしたよ。
あんまりにキレイにカーブしたんで、
ビックリして「ええっ!?」という声が出ちゃいました。
そしたら彼女もバツが悪かったんでしょうね、
私に向けて「未熟者ですので」と一言。
いやいやいや!
未熟者とかそういうことじゃないじゃん!
「これでちゃんと長さ足りてます?」と言ったら、
「長めに切ってますので」
いやいやいや!
絶対足りないし!
「えっこんな端がカーブしたものを使えというんですか?」と言ったら
「お家で切ってください」と。
いやいやいやいや!
なんで客が手間をかけないといけないのさ!
大体こんな大きなものをまっすぐに切れる道具なんて持ってないし!
「カッター台使ってくれといいましたよね?」というと、
「未熟者ですので」。
「今までクロスをハサミで切ったことあるんですか?」と問うと、
これまた「未熟者ですので」。
これ以降何を言っても「未熟者ですので」しか言わない彼女。
ささっとクロスをひもで括って伝票を私に渡しました。
こりゃアカンと思って、
その切られたクロスを持ってサービスカウンターへ。
事のあらましを店員さんに言ってその切られたクロスをみせると、
店員さん明らかに顔色が変わってました。
「ちゃんしたものと交換しますので」と一緒にテーブルクロス売場に向かうと
売り場には男性店員さんとその彼女の姿がありました。
男性店員さんは専用カッター台を使いながら説明していたので、
どうやら彼女に使い方を教えていた様子…
(やっぱり使い方知らなかったんじゃん!)
そこへ私たちが近づき、その気配に二人が同時に顔をあげたんですけど、
彼女、私の顔をみたら逃げ出しましたよ。
本当にダッシュでバックヤードに引っ込んじゃいました。
もう、私・SC店員さん・男性店員さん三人がポカーンですよ。
「あの人が接客しました」と言ったら
申し訳ないほどSC店員さんが謝ってくれたけど、
本人が謝らないと意味ないよね…。
別にカッター台の使い方知らなくてもいいのよ。
「できる人を呼んできます」でよかったのよ。
だって研修中じゃん。
「なんで知らないんだ」なんて責めませんよ。
なんでムカついたのかというと、
できもしないのに引き受けて、商品にならないくらいひどいものを客に渡して
「未熟者ですので」と言って逃げようとしたところに腹が立ったんですよ。
バックヤードに逃げたということは、
ひどい商品を客に押し付けたという自覚があったんでしょうね。
そりゃもう顔を憶えますよね~。
忘れられませんよね~。
よく行くホームセンターだったので、
彼女がレジに立ってるとそのレジ避けてましたよ。
それから半年くらい経つと、彼女に遭遇する機会が減りました。
というか、まったく会わなくなりました。
そして今もまったく会わないので、
どうやら早めに辞めちゃったっぽいです。
正直ほっとしてます。
彼女は今、どこで働いているのかなぁ…
できれば私が通ってる店じゃありませんように!