★岡モータース社製「ミニチュアクルーズ」が総合カタログとなりました。
グッドデザイン賞も受賞したこのモデル。
装備内容やコンセプトに工夫をこらして全4モデルとなっています。
今回のカタログはそれらをひとまとめとして、すっきりと見やすく
そしてわかりやすくなりました。
本日より無料配布を始めます。
ご希望の方はお気軽にスタッフまでお申しつけ下さい。
★キャンピングカーの専門誌「キャンプカーマガジン11月号」発売中です。
今号は皆さんお待ちかねのキャンピングフェスティバルin日高の様子が
掲載されています。
P132-133です！
やっぱりカラーは良いですねぇ。
楽しかった様子が伝わってきます。
記念になりますのでどうぞ本屋さんでお求め下さい。
誌面の方はP33からの「スタイリッシュキャンピングカー宣言！」が
面白いですよ。
弊社でも先日キャブコンのセレンゲティやリバティの外装を
イメージチェンジしませんかというようなアップをしましたが
共通する内容です。
それとP62からはナローのハイエースをベースとするファンルーチェブランド/キャブコンの
「ウラル」をじっくり紹介しています。写真点数が多いのでわかりやすいですよ。
尚、あまり大々的にアピールしていませんが、ファンルーチェ製品は
最終的な組み上げを国内で行うことになりました。品質のアップが期待できますね。
ご期待下さい。
★トヨタよりハイエースに関するリコールが発表されました。
該当のお客様には順次ご案内が届くかと思いますが、
ご確認のほどよろしくお願い致します。
https://toyota.jp/recall/2016/1124_1.html
尚、お客様のお車が該当するかどうかは下記より確認ができます。
http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
該当している場合は地元のディーラーさんと打ち合わせの上
対応していただいて下さい。
ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い致します。
★
北海道では路面の凍結防止に融雪剤を散布します。
冬期に車が走るとタイヤが融雪剤が混じった水や雪を跳ね上げることとなります。
これらがフレームやホイールハウスなどの錆びの原因となるわけですが、
特に左側にご注意下さい。
というのも、道路の水勾配などの関係でどうしても左側（国産車の場合ですね）の方が跳ね上げている水や雪が多いからです。
これから春までの間、気温の関係で洗車は嫌だなぁと感じると思いますが
出来る限り時間を作って特に左側を念入りに洗ってください。
愛車を永く乗っていただくコツです。
ちなみに写真は錆びが原因でショックや関連部品を交換している様子です。
★
キャンピングカーの専門誌「オートキャンパー」12月号発売です。
欧州車は徐々にNewモデル情報が出始めました。
国産キャブコンは新しくなったボンゴトラックベースが注目されていますね。
是非本屋さんでお求め下さい。
★ビルダー各社が標準もしくはOPで設定している色や外観デザインではなく
世界に1台のオリジナルにしたい！というご要望をいただいたりします。
そういうお仕事も是非お気軽にご相談下さい。
例えばこのお客様はカッティングシートを
デザイン＆製作してサイドラインを入れることになりました。
（写真は作業中のものです。）
また、過去に実施した例としては
塗装して雰囲気をガラッと変えたこともあります。
数年経って飽きちゃったので全塗装…というのも承りますよ
実際にけっこうやらせていただいております。
「世界に1台の自分だけの車」。楽しいですよ
お気軽にご相談下さい。
★最近、弊社の道路を挟んだ向かい側に
重機やダンプトラックがたくさん出入りしていて何を作るのかなぁと
思っていたのですが・・・
全体像が見えてきました。
この手のものはずいぶんあちこちで見かけますね。
11月末までに工事を終える予定のようです。
どのくらい発電できるものなんでしょうかねぇ。
★
11月号のオートキャンパーで↑のように紹介されていた新型のFFヒーター。
この度お仕事をいただいて取り付けしました。
取り付けしたのはハイエースのバンコンバージョン。
室内の2ndシート下へ取り付けました。
型式はAir Top 2000STCです。
注目していたのはサイレンサーやポンプがどのくらい静かなのか？
結果、車外での高い音が軽減されグッとと静かになりました。
燃料をくみ上げるポンプの音も同様です。
1年を通して活躍するFFヒーター。
ご用命はキャンピングレンタサービス工業まで！！