ちゃお10月号が発売になりました
「ドーリィ♪カノン」第42話が載ってます 
コミックス派の方もいらっしゃるかと思いますが、
あえて伏せ字にしません
「ドリ♪カノ」最終章、です
ストーリーのほうは、本来ならば３巻ぐらいから(！)
やるつもりだった展開
女装にまつわるドタバタハプニングのお話です
泣いても
笑っても
いよいよ最終章
…というわけで、
「ドーリィ♪カノン」のアニメ化やドラマＣＤなどを
期待してくださっていた方、ごめんなさい
おそらく私自身がいちばん期待してました
なのでたびたび担当さんにお願いして、
担当さんも各所にかけあってくださったのですが、
結局のところ私の力が足りず、実現にいたりませんでした…
まあ、実写ドラマと３ＤＳのゲームにまでしていただいたのに、
そのうえアニメなんて、欲張りすぎかとも思いますしね
それでも作中に出てくる数々の歌は、
できれば私の頭の中にあるイメージを
なんとかみなさんにお伝えしたい…
…ので、ちょっと個人的におつきあいのあるミュージシャンの方と
ちょこちょこ画策中ではあります
が…
資本
という大きな問題が……
どこかに「うちでＣＤ（ＯＶＡ
）出してもいいよ
」
っていう奇特なメーカーさん、いらっしゃいませんか～
ぜひともよろしくお願いいたします
…話がかなりそれましたが…
１０月号のふろくは３Wayバッグ
それにつけられるチャームの通販が始まります
「ドリ♪カノ」の音符
チャーム、すっごくかわいい～～
手持ちのリュックや服につけてもかわいいので、ぜひどうぞ
そして来月はまたサイン会をさせていただくことになりました
ちゃおツアーでのサイン会はたぶん初？（イベントにお邪魔したことはあるけど）
１０月１８日（日）、愛知県、岡崎市のイオンモールです
事前応募制ではなく、当日会場で対象コミックス（ドリ♪カノじゃなくても可）
を買うと参加できますので、お近くの方はぜひ来てくださいね
※サイン会に参加できるのは中学生までの女の子限定ですが、
サイン会とまんが講座の見学はどなたでも自由です
お気軽にお立ち寄りください
昔は漫画のイメージアルバムというのも制作販売されていましたが、あまり見かけなくなりましたね。
水色時代のは静岡県内で見つけて買っています。新品購入をあきらめてかけてレンタルしたＣＤを返しに行った帰りに。
ドリカノも制作できるといいですね。
サマフェスの名古屋会場がなくなってしまいましたので久々の愛知県ですね。
岡崎のイオンならかつては隣の某社営業所へたまに仕事で行っていました。名古屋と比べればかなり近いですね。
三河地方でのイベントはもしかして初めてなのでしょうか。
仕事の予定がまだ見えないので可能なら観覧に行きます。
以前貼っていたURLのblogが7月末で閉鎖してリンク切れになってしまいました。
遅くなりましたがご報告です。
さ、最終章！？ですか！？
もっと、連載して欲しかったです。
私、ちゃおで最初に読むのはドリ♪カノです。
じゃあ、9巻でコミックスも終わってしまうかもなのですね。。。
とってもさみしいです。
でもドリ♪カノに出会えた時点で、私は幸せ者です。
本当にありがとうございます。
目指せ10巻、夢は大きく持ちましょう！
ドリカノの連載が終わっても、やぶうち優さんのことはずっと応援します。
これからも、ドリカノをよろしくお願いします。
サマフェスの横浜会場、とっても楽しくて満足です。
手紙✉、私の想い届いたでしょうか？w
来月も、ちゃおを楽しみにしています。
ドリカノが終わってもやぶうち先生は応援します！
がんばってください
とは言え難しいのですよね。
キャラソンを集めたCDを発売を期待しておりますがそれも難しいのですかね....
さみしいですけど、最後まで絶対コミックス買います！
ドーリィ♪カノンのあとの、新連載も応援します☆
あと最終巻ですけど・・・
オレ様キングダムみたいにメモリアルボックスみたいなのを作ってほしいです！「がんばれ☆シンデレラ」とかのCDとか、カノンのインタビューミニ雑誌とか・・・・そんなのあったらもうおこづかい握りしめて飛んできます！
これからもがんばってください！！
CDを出すのであればアンケートや投票で収録して欲しい曲(既に楽曲化している曲)、楽曲化して欲しい歌(漫画中のまだ楽曲化していない曲)を読者の方から募るというのはいかがでしょうか？
これからも応援しています！
怒りました。ちゃお編集部に対して。
６年前、ちゅちゅの時と同じように。
（あの素晴らしい雑誌が休刊されたことに、今も怒りは収まっていない）
閑話休題。
過去の少女少年シリーズをはじめ、連載の流れを見る限り、ドリカノはやぶうち先生にとって、
「ブッダ（手塚治虫先生）」のような集大成だと思います。
それならば。古代インドの聖人の生涯のように、
カノン達が読者の方々の胸に刻まれるような展開、その終わり方を読ませて下さい。
少女少年という世界の意味を。
“大人に負けない子供達（少女少年５）”が、最後の最後まで走り続けることを願わずにはいられません。
まだまだ、先は長いですから。
願わくば「ブッダ」と同じぐらい（全１４巻）続けて欲しいけど・・・
私は聴きたいです。
ドリカノ好き仲間とよく話し合うことが、レミの想像してた声と佐藤亜美菜さんが完全一致だと言うことです。だからこそ、レミのキャラソンは聴きたいです。
なので、アニメ化は無理でもキャラソンのcdだけでも期待、いや、実現させてくださるととっても嬉しいです！
これからも応援しています！