10月10日(火)のつぶやき

「違反行為を咎められる一歩手前までやる」のが受動攻撃性性格だが「自分の違反行為をギリギリまで許容させる」ことを実現するために「違反か否か」を問われる行動を繰り返す場合もあるかも。彼らのテーマである「主体性を維持する」を相手に反して続けられるよう、次々に約束していない事を要求する等

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年10月10日 - 01:58

ミロンが言っている「自分自身をコントロールできない嵐のような受動攻撃性性格」もあるのだなと思う。元より「読めない」事が特徴なので、行き当たりばったりな突発的行動が止まらない。彼ら自身が自分の気分の風が吹くままになっている

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年10月10日 - 02:00

2017年10月09日のツイート bit.ly/2yBEoni

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年10月10日 - 21:00