Epicaのシンフォニックロック漬け。オランダがメッカで他ウィズイン・テンプテーション。大体シンセの神秘的サウンドとクラシック楽器を絡ませて静かに始まりやがてロック系楽器が加わりソプラノがオペラティックに歌い上げる。やたら弦楽と合… twitter.com/i/web/status/1…
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年10月10日 - 21:37
ゴシックメタルの国際的トップのウィズイン・テンプテーションもEpicaも来日しても最大級ライブハウス公園がせいぜいで千~二千の観客動員が精一杯。Epicaは進撃の巨人英語ヴァージョンを歌ったので少し話題になった。美しいメロディーを… twitter.com/i/web/status/1…
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年10月10日 - 21:47
ウォーメタルのサバトンの方が日本では人気か。全員が歴史通で古今の戦争をテーマに英雄の叙事詩を勇壮に歌い上げる。日本史からは西郷隆盛を近代兵器の前に敗れた最後のサムライとして歌った曲も「平和のために歌ってる」そうだが舞台に戦車を配するミリタリーオタク。スクリーン映像と光線を同時使用
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年10月10日 - 21:56
ついでですが、進撃の巨人「紅蓮の弓矢」EPICA ヴァージョンです。合唱やクラシック楽器の多様がシンフォニックロックらしい。残念ですが動画じゃありません。 Crimson Bow and Arrow (OFFICIAL TRACK… twitter.com/i/web/status/1…
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年10月10日 - 22:19
ついでのついでに進撃の巨人「心臓を捧げよ」EPICAヴァージョン。リードギターが頑張る編曲なのでよりロックっぽいがやっぱり合唱は使いまくりの上、残念ながら動画ではない。静止画でえばって立っているのがシモーネ嬢。 Dedicate… twitter.com/i/web/status/1…
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年10月10日 - 22:30
サウンドホライズンのウィキ項目が英語・スペイン語はじめ7,8カ国語あり、和楽器バンドより遙かに多いので驚いた。英語版ウィキに「クラシックの組曲のよう」と特徴付けられておりやっぱりね、と思う。サンホラを中二病とか言うのはご勝手にだが彼らが国際的評価を受けていることを踏まえて嗤うべし
— 矢幡洋:児童臨床を目指して (@yahatayo) 2018年10月10日 - 22:53