絵「輝る村」（工程）

水張りをしたままで３か月以上はほったらかしていた４０号、
梅雨までには処分しておかないとカゼをひいてしまうと思い、
強引に作業開始しました。
夕刻が近くなって陽の光が傾きはじめた棚田の絵に挑戦してみます。
その時間帯の色合いのイメージが湧かないので、ちと不安。
ま、「やらんまま」だといつまでたっても「わからんまま」だもんネ。
モデルはやはり湯野の奥の方の一角。
先日アップした作品を額装したものが、写真右端に写ってます。

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