「やそ~ちゃん♪ ついに廃品回収業はじめる!」
--- じゃァないですよ。
年末ですからね、家の中の「埋蔵品」を市の処理場に持ち込むのです。
「埋蔵品」と言っても、「金目」のものもなく「鑑定団」のネタになるものもなく、
ご覧のとおり、ただのガラクタです。
よくもまあ、こんなもの大切に保存していたものです。
まだたくさんの「埋蔵品」が残っていますので、順次処分する予定です。
でもネ、
ひとつひとつ整理するごとに、なつかしい思い出がひとつひとつリアルに浮かんで来るんですよ。
これらの大切な思い出まで捨ててしまわないように、気をつけなくっちゃネ。