来週は最終回…

そろそろ年賀状を作っておかないとマズイ時期となりました…
年賀状もe-mailが普及してかなりキツイ状態だと思います。まぁ無くなる事はないでしょうけど、あとどれくらいまで年賀状が続くのかもわかりませんね。
取り合えず、書かないといけないので今年もプリンタに頑張ってもらおう。(爆)

さて来週で最終話を迎える『蒼穹のファフナー』
Net上では放映中の評価変動の落差が、とても激しい作品となりました。
それに、萌えモノが多くなった深夜放送組みとしては、「萌え」でも「燃え」でもない作品でしたね。(汗)
SFとしての特殊な世界観の中で、少年少女達の友情・成長・恋愛(多少)劇を見せてくれましたが、何とか最終話でキレイにまとめてもらえれば、個人的には『良かった』作品かなぁ～と思ってます。
惜しいなぁ…と思える部分が多々ありましたが、最終話を見てからコメントを書こう。

…見ながら思ってたのは、ラー○フォンやエヴァよりよほどプラモ向けなデザインのファフナー各機でしたが、バ○ダイからのプラモ化はとうとう無かったなぁ…と。(汗)