Chapter 6 "From Hell's Heart"(地獄の車窓から)part1
コンテナと一緒に列車の旅に出かけましょう!
列車に乗れば、難易度も上昇!
乗る必要のない列車に乗り込み、敷かれたレールの上を突き進みましょう!
Chapter 6 "From Hell's Heart"
地獄の底から
https://www.youtube.com/watch?v=gdzW5J4vz-8
字幕の解説をまとめると
・コンテナを破壊されない
・列車はサイコから離れると速度が落ちていずれ停止する
・コンテナを見失うことはない
・コンテナと一緒にゴールに到達すればクリア
つまり死亡以外にミッション失敗はありません。
ひでぇや。
また、信号弾は演出です。
列車を降りてステルスで追いかけた場合でも、特定の位置に到達すれば信号弾が上がります。
でも敵は警戒せずにのんびりとお散歩しているシュールな絵面となります。
このチャプターの吹き替えは、英語版と日本語版で随分と解釈に差の出る翻訳がされています。
日:EMERSON「失敗したら世界の破滅だ」
英:EMERSON「Any end state that includes
Lee obtaining the package you've been chasing is a disaster for us.」
(コンテナがリー大佐の手に渡ったら)我々にとっては災難だ
日:O'NEILL「弱っちいお前のケツを追っかけまわすのはもう懲り懲りだ」
英:O'NEILL「You know how long I've been circling this thing looking for you?」
お前を探すのにどれだけ探し回ったか分かってるか?
日:EMERSON「誰の許可でここへ?」
日:O'NEILL「海兵隊に出戻った」
日:O'NEILL「今や救助部隊さ」
日:EMERSON「救助部隊なんて必要ない」
日:EMERSON「さっさと自分の仕事に戻れ」
日:EMERSON「任務の邪魔をしたら絶対に許さんぞ」
日:EMERSON「わかったか?」
日:O'NEILL「りょーかい」
英:EMERSON「O'Neill, what is your remit here?」
オニール、何の権限でここへ?
英:O'NEILL「Ma'am. I'm returned the marines.」
はい、海兵隊に復帰しました
英:O'NEILL「Now I'm search and rescue.」
現在は捜索と救助であります
英:EMERSON「Well this is my show, and we have no need of QRT here.」
これは私の作戦だ。QRT(緊急即応チーム)など必要ない
英:EMERSON「Go about your business, 」
自分の仕事にとりかかれ
英:EMERSON「but do not interfere with my mission. 」
しかし私の作戦を邪魔するなよ
英:EMERSON「You copy?」
分かったか?
英:O'NEILL「Yes ma'am.」
了解であります
オニール何様?!
とか思った人もいたかもしれませんが、それは翻訳によるキャラの変化のせいです。
コンテナと一緒に列車の旅に出かけましょう!
列車に乗れば、難易度も上昇!
乗る必要のない列車に乗り込み、敷かれたレールの上を突き進みましょう!
地獄の底から
https://www.youtube.com/watch?v=gdzW5J4vz-8
字幕の解説をまとめると
・コンテナを破壊されない
・列車はサイコから離れると速度が落ちていずれ停止する
・コンテナを見失うことはない
・コンテナと一緒にゴールに到達すればクリア
つまり死亡以外にミッション失敗はありません。
ひでぇや。
また、信号弾は演出です。
列車を降りてステルスで追いかけた場合でも、特定の位置に到達すれば信号弾が上がります。
でも敵は警戒せずにのんびりとお散歩しているシュールな絵面となります。
このチャプターの吹き替えは、英語版と日本語版で随分と解釈に差の出る翻訳がされています。
日:EMERSON「失敗したら世界の破滅だ」
英:EMERSON「Any end state that includes
Lee obtaining the package you've been chasing is a disaster for us.」
(コンテナがリー大佐の手に渡ったら)我々にとっては災難だ
エマーソンは政界の平和の為ではなくアメリカの為に任務に就いている。
別にKPAに渡すと世界が滅ぶわけではなく、アメリカの利益にならないだけである。
別にKPAに渡すと世界が滅ぶわけではなく、アメリカの利益にならないだけである。
日:O'NEILL「弱っちいお前のケツを追っかけまわすのはもう懲り懲りだ」
英:O'NEILL「You know how long I've been circling this thing looking for you?」
お前を探すのにどれだけ探し回ったか分かってるか?
全然意味が違う。
わざわざ探し回ったという意味が抜けてしまっている。
わざわざ探し回ったという意味が抜けてしまっている。
日:EMERSON「誰の許可でここへ?」
日:O'NEILL「海兵隊に出戻った」
日:O'NEILL「今や救助部隊さ」
日:EMERSON「救助部隊なんて必要ない」
日:EMERSON「さっさと自分の仕事に戻れ」
日:EMERSON「任務の邪魔をしたら絶対に許さんぞ」
日:EMERSON「わかったか?」
日:O'NEILL「りょーかい」
英:EMERSON「O'Neill, what is your remit here?」
オニール、何の権限でここへ?
英:O'NEILL「Ma'am. I'm returned the marines.」
はい、海兵隊に復帰しました
英:O'NEILL「Now I'm search and rescue.」
現在は捜索と救助であります
英:EMERSON「Well this is my show, and we have no need of QRT here.」
これは私の作戦だ。QRT(緊急即応チーム)など必要ない
英:EMERSON「Go about your business, 」
自分の仕事にとりかかれ
英:EMERSON「but do not interfere with my mission. 」
しかし私の作戦を邪魔するなよ
英:EMERSON「You copy?」
分かったか?
英:O'NEILL「Yes ma'am.」
了解であります
英語版ではセリフだけでなくオニールの喋り方も大人しく、エマーソンに対してタメ口なんかではない。
エマーソンもただ感情的に必要ないと言っているのではなく、任務はこなせ、手出しはするな、と言っています。怒ってはいますけど。
エマーソンもただ感情的に必要ないと言っているのではなく、任務はこなせ、手出しはするな、と言っています。怒ってはいますけど。
オニール何様?!
とか思った人もいたかもしれませんが、それは翻訳によるキャラの変化のせいです。