カワラヒワのメス
オスのように黄色い羽根はなく
全体的に茶色でおとなしめ
オスより地味なメス
表情も優しい感じです。
カワラヒワ アトリ科 カワラヒワ属
全長14cm
きょうは、売店の入口で
無料の野菜をいただきました。
プチトマトとナス🍆にピーマン🫑
プチトマトは果肉がしっかりで
酸味がなく食べやすい甘さでした。
思わぬご褒美は嬉しいですね。
コロナに負けない
カワラヒワのメス
オスのように黄色い羽根はなく
全体的に茶色でおとなしめ
オスより地味なメス
表情も優しい感じです。
カワラヒワ アトリ科 カワラヒワ属
全長14cm
きょうは、売店の入口で
無料の野菜をいただきました。
プチトマトとナス🍆にピーマン🫑
プチトマトは果肉がしっかりで
酸味がなく食べやすい甘さでした。
思わぬご褒美は嬉しいですね。
コロナに負けない
寒い時期に撮影したオナガ
膨羽で少し丸みを帯びていますね。
長い尾羽のオナガ
近くにトビがやって来たので
オナガが、逃げるかと思いきや
しかとしてその場にいたのには
驚いてしまいました。
トビってタカだよね、、。
今宵は満月
月の表面には隕石や彗星、小惑星などの天体が衝突してできた
クレーターがたくさん見られます。
コンデジでは、これが限界💦
冷蔵庫から取り出したトマト🍅
よく見ると、、、
さっ、、、三角、、!!
成長過程で
丸くなれない環境だったのかしら、、ね、、、。
コロナに負けない
収穫間近の畑がクマの被害に遭いました。
枝を折られ
もぎ取られた跡
し
狙われたのは小さい木
バキバキと折られた後が、見えます。
夏場は山に餌がないので
クマが里に降りてくるようです。
紅く色づいた🍎
どうか、たくさん収穫ができますように、、、
夕方の空が稲妻で紅く染まりました。。。。
映画のワーシーンみたい。
コロナに負けない
潜水上手のカイツブリ
水から出て来たかと思うと
すぐに潜ってしまうので
撮影は難しいのですが
この時は、、、、水面を泳ぐ姿を
捉えることができました。
水面下に後ろの水かきもよく見えます。
「、、ヒューーー、ホロホロホロ、、」
繁殖期の囀りも独特の響きなので
判別がしやすい個体です。
いつか背中にヒナを乗せて泳ぐ姿を見てみたい!
カイツブリ カイツブリ科 カイツブリ属
全長26cm
満月を20日に控え
ほぼまん丸な月🌕
来月17日は中秋の名月🌕
夜になると虫の鳴く声が聞こえるようになりました。
夏から秋へ誘う響きもいいですね、、。
コロナに負けない
樹木の中にオナガを発見!
撮影時はわからなかったのですが
羽根が濡れていたので
水浴びをした後のようです。
羽繕いに余念がない
どちらが頭で、尾っぽなのか
形態が変わりすぎ!!
オナガ カラス科 オナガ属
全長36cm
これは、道の駅で注文した
天ぷら定食
小鉢のきゅうり漬けが気に入り
さっそく家で作ってみました。
自家製きゅうり漬けの
仕上がりはいかに?
上手く出来たら
アップできるかも、、てな、、ところです。
コロナに負けない
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
ひさびさの猛禽類です。
トビが住宅街の上をスーーイ、スーーイと
旋回
なんとか、カメラに収めたものの
フレームアウトはギリギリセーフで免れました💦
トビ タカ科 トビ属
全長59〜69cm
こちらは、道の駅で注文した
「桑の実ソフト」
かつて養蚕が盛んな頃
近くを流れる千曲川沿いの河川敷は
一面に桑畑が広がっていました。
スッキリとした甘酸っぱい
ご当地ソフトです。💜
コロナに負けない
午後3時ごろから降り出した雨
デデッポッ、、ポーーーッ、デデッポォーー
キジバトの鳴き声
他の鳥は、どこかで雨宿り
これぐらいの雨は全然平気そう
もっと降っていても
電線に止まっていたことがありました。
おや! いなくなった、、と思ったら
どうやら、下に降りて
水路に溜まった雨水を飲んだようです。
それにしても、、
キジバトって、、ずいぶんと目が赤いのね、、。
キジバト ハト科 キジバト属
全長33cm
コロナに負けない
チュリ、チュリ、ビーーー
カワラヒワがやって来ました!
お久しぶり〜
トレードマークの黄色い羽根が
相変わらず、、とてもキレイ
なぜか、、いつも一羽なのよね、、。
カワラヒワ アトリ科 カワラヒワ属
全長14cm
こちらは、八方尾根に咲いていた
ヤマホタルブクロ
花言葉は「正義」「誠実」「愛らしさ」
花は、つり鐘に似たカタチ
透明感のある白
高山という厳しい自然環境下で生き抜いて来た
強さと美しさを感じます。
コロナに負けない
クルマユリ、、たぶん 💦
高山植物超初心者🔰ゆえ、間違いはお許しください。
線香花火のような
ミヤマトウキ
秋を告げる可憐な
タカネマツムシソウ
そして、、なんと! ハイマツ
通常は現れるはずのない低い標高に高山植物(ハイマツ)が生育し
高い標高に低山に植生する植物が生育している
八方尾根の特徴である逆転現象だそうです。
つまり、普通ではありえない環境ということでしょうか?
そうとは知らず、、何気にハイマツを撮っていた、、、。
それも、、ついで撮り、、気分。
せめてこれを機に
高山植物の名前を覚えたいと思います。
、、とはいうものの、
高山植物の名前は一度聞いただけでは
覚えられないものばかり、、。
道は遠い、、、。
コロナに負けない
白馬八方尾根に行って来ました。
ゴンドラを乗り継ぎ
登山道を歩いている途中
たくさんの高山植物に出会えました。
紫色のキクのような花は「ノコンギク」
花言葉は「忘れられない想い」
濃いピンク色が美しいシモツケソウ
花言葉「純情」「穏やか」
湿原に咲いていたミヤマリンドウ
花言葉「勝利」
昔からリンドウの根が生薬として飲まれていて病に勝つことから
つけられたそうです。
目の前に広がる花畑は
まるで丸山晩霞(まるやま・ばんか)の水彩画のよう!
山頂付近は霧が立ち込めていましたが
少しだけ下界の景色も見えました。
標高1,000m付近で
「ホーーーホケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ、、」
8月にウグイスの谷渡りが聞けるとは驚き
パートナーが見つかっていないオスが鳴くそうです。
秋までに見つかるといいね。
コロナに負けない