河原にトビがやって来ました！
さっきまで、エサを食べていたのですが
食べ終わらないうちに
餌から離れたようです。
食事中のトビ
時折、顔を上げて辺りを見回していました。
他の鳥にエサを横取りされないように
お腹いっぱい食べてね。
トビ タカ科 トビ属
全長59〜69cm
連日の曇り空
彗星の観察はきょうもおあずけです。
コロナに負けない 
葉蔭から見えるのは
スズメの幼鳥
全体的に色が薄くて
頬の黒い部分も、うっすら
嘴の根元がよく見えませんが
幼鳥特有の馬蹄班（ばていはん）と呼ぶそうです。
成鳥に比べ、どことなく
視線が定まらない様子で
ポヤン、、としていますね。
無事に成長しますように、、。
今朝の東の空
燃えるような朝焼け出現か？？
それにしても、、暖かい朝
10月下旬とは思えません。
コロナに負けない 
東の空に山並みがクッキリ
朝焼けも見られました。
きょうこそは、アトラス彗星☄️が見れるかも！と
期待をしましたが、、、
夕方、空が厚い雲に覆われ
観察ができませんでした。
明日の天気予報は雨☔
彗星は明日以降におあづけです。
スズメも夜の天体ショーを見ているのかしら、、ね、、。
スズメ ハタオドリ科 スズメ属
全長14.5cm
コロナに負けない ☄️
ハクセキレイが岩場でひと休み
ちょうど良い場所を見つけたようです。
しばらく、ー羽繕いをしたり
水面を見つめたり
一瞬、セグロセキレイ？かと思いましたが
頬が白いので個体をハクセキレイと判別しました。
カモ類の姿は観察できなかったので
会えるのは
もう少し寒くなってからですね。
ハクセキレイ セキレイ科 ハクセキレイ属
全長21cm
最後までお読みくださりありがとうございます。
コロナに負けない
きょうは、バードウォッチングに行って来ました！
観察場所に着くなり、、
「ピーーーーーッーヒョロロー、、、」
トビの鳴き声がお出迎え
空を見ると！！
3羽が旋回していました。
ここは、古代の集落を再生した公園
園内には田んぼがあり
古代米が、たわわに実っていました。
稲穂が黒く
隣（写真手前）の普通米と比べると
色の違いがよく分かります。
すでに稲刈りが済んだ水田後に
セグロセキレイがいたのですが
、、、撮り逃してしまいました💦
また同じ場所に戻ってくるかも知れない、、と
しばらく待っていましたが
どこか別の場所に行ったようです。
トビ タカ科 トビ属
全長59〜69cm
コロナに負けない 
きょうは、甥っ子の結婚式に行って来ました！
会場に飾られていた白いブーケ
全面ガラス張りなので
緑に包まれるような
素敵な空間でした。
これは、初めて遭遇したカワセミのつがい
オスとメスは、いつもそばにいるんですね。
出会いがあり、命がつながれていく
ところで、、披露宴パーティで流れた曲
マイケル•ジャクソン『HEAL THE WORLD』の一節
See the nation
turn their sword into plowshares
国々が剣を鋤に替えるのを見届けよう
曲が発表された1991年（甥っ子が生まれる前）は
「20世紀最後の戦争」と言われた
湾岸戦争が背景にあります。
まさかこの曲を結婚式で聴くとは
思いませんでした。
コロナに負けない
ハナミズキの葉がすっかり色付きました。
真っ赤な葉っぱが
オナガを美しく引き立てます。
足の座りが良いのか
しばらくここでひと休み
あちらを見たり
こちらを見たり、、
周囲の観察に余念がない様子。
オナガ カラス科 オナガ属
全長36cm
コロナに負けない
今夜は満月
スーパームーンです。
20時26分が最大の大きさで見えることを
知っていたものの
撮影したのは21時21分
見ごろを逃してしまいました。
USA🇺🇸では「ハンターズムーン（狩猟の月）」と呼ぶそうです。
この、、孤のラインが素敵😊
ライン、、つながり、、で
いつぞやの、、オナガ再登場
強い風を受けて
反り返った尾羽のラインが
月の孤にソックリ！！
オナガ カラス科 オナガ属
全長36cm 体重70g
コロナに負けない
秋風に乗って旋回するトビ
尾羽が三味線のバチに形が似ているので
判別しやすい個体です。
３羽を確認しましたが、、
果たして、、全部トビかどうかは不明 💦
高度を上げたり
下げたり
羽ばたきもせず自由自在に風を操る
身近な猛禽類
トビ タカ科 トビ属
全長59〜69cm 体重730g
晩秋に入り、だいぶ日も短くなって来ました。
ひさびさに燃えるような朝焼けが見れました。
コロナに負けない 
庭にキジバトがやって来ました。
水を飲みに来たようです。
後ろにヒヨドリもいるのですが、、
分かりますか？
キジバト ハト科 キジバト属
全長33cm
ヒヨドリ ヒヨドリ科 ヒヨドリ属
全長27cm
皇帝ダリアの茎が伸びて来ました！
開花時期は、たしか、、11月ごろ
今年はどんな花を咲かせてくれるでしょう？
コロナに負けない
