かねて懸案の、家に隣接するクリーク護岸の補強を敢行した。
いろいろ方法を考えた。
土地改良区の管理だが漏水などしてない限り何もしてくれない。
隣接地が公共施設や農地の場合は市役所が工事をしたり資材を敢行出してくれたりするが、住宅の場合は市役所何もない。
国営農地防災事業の予定はあるらしいが、いつになるかは不明。
それまでは自力でなんとかするしかない。
しかし、杭を打ち込んで土留め工事をすると100万円程かかるとの見積もり。
結局、実家から調達した藁製の米袋を護岸に敷き詰め竹串で固定。水面側の末端は土嚢袋を乗せて固定した。
費用は土嚢袋代の500円程度。
ちょっと見かけは良くないが、少しは護岸の崩落を遅くできるだろう。
いろいろ方法を考えた。
土地改良区の管理だが漏水などしてない限り何もしてくれない。
隣接地が公共施設や農地の場合は市役所が工事をしたり資材を敢行出してくれたりするが、住宅の場合は市役所何もない。
国営農地防災事業の予定はあるらしいが、いつになるかは不明。
それまでは自力でなんとかするしかない。
しかし、杭を打ち込んで土留め工事をすると100万円程かかるとの見積もり。
結局、実家から調達した藁製の米袋を護岸に敷き詰め竹串で固定。水面側の末端は土嚢袋を乗せて固定した。
費用は土嚢袋代の500円程度。
ちょっと見かけは良くないが、少しは護岸の崩落を遅くできるだろう。