おおごとでした!!
職場でコロナが蔓延して、職員が多く休んでしまってました。
普段は、あまりみなさんのお役に立っていない私も、フル回転でした。
手洗い、うがいをしっかりとしてこれ以上感染の拡大をしないようにしなければ・・・。
おおごとでした!!
職場でコロナが蔓延して、職員が多く休んでしまってました。
普段は、あまりみなさんのお役に立っていない私も、フル回転でした。
手洗い、うがいをしっかりとしてこれ以上感染の拡大をしないようにしなければ・・・。
今日は本当に寒かったですね。手先、足、冷え冷えでした。
本格的な冬の訪れをいまさらのように感じました。あの暑かった夏はいったいどこに行ってしまったんだろか?
日が経つのは本当に速いですね。今日は12月17日。12月も半分を過ぎてしまいました。
そろそろ世間では、本年の良いことベスト10とか、珍プレー好プレーベスト10などという
ものが出てくるのでしょうね。さて、この私も本年のベスト10とワースト10を考えてみようかな。
さすが、大阪国際空港。日本で一番滑走路に近いところで飛行機を見ることのできる空港のことはありますね。
これから飛び立つ飛行機に手を振ったら、パイロットがそれに答えてくれました。何と優しいパイロットなんだろう。
安全に飛行してくださいね。
時は元禄15年(1702年)12月14日(旧暦)。赤穂浪士四十七士が江戸・本所松坂町の吉良邸に討ち入りし、
主君の敵討ちを成し遂げた日。テレビでもよく放映されている「忠臣蔵」ですね。それから320年後に鉄の塊が
空を飛ぶことなんて想像できたでしょうかね。
コロナがまた増えてきました。そして、インフルエンザも流行りだしています。
で、まだこの飛行機が飛んでいました!
「疫病退散!」よろしくお願いします。
昔の戦闘機のコックピットの模型に乗せてもらいました。現地のガイドさんの説明で操縦のやり方を教えてもらいました。
すごく単純な作りで驚きました。これに乗って特攻に行くときの気持ちってどんなものだろうと思いながら乗ってましたが、
とても想像できるものではありませんでした。平和を守っていきましょう!
さすがに令和のこの時代では、現地は綺麗に整備されて、戦争の爪痕を後世に伝えるところには行きやすく
なっていました。でも、あちらこちらに当時の跡があり、こんな山の中にも戦火が及んでいたことに驚きました。
今日は、朝早くから兵庫県の加西市にある鶉野飛行場跡に行ってきました。ここは、兵庫県の山の中にもかかわらず
日本海軍の航空隊の基地が作られたところです。ここでは、ゼロ戦に並ぶ名機「紫電」と「紫電改」を作っていたそうです。
それだけでなく、晩年には「神風特別攻撃隊」の訓練所でもあったそうです。ここで訓練を受けた若き精鋭は沖縄へと飛び立って
行ったそうです。戦争の史跡をめぐっていて、胸が締め付けられる思いでした。やはり、平和が一番です!
その当時のまま滑走路は保存されているそうです!