全日空の創業６０周年を記念して、世界で１機だけの「夢ジェット」を就航させました。
この日は、その夢ジェットが、伊丹の工場から飛び立つ日です。
機体に描かれている絵は、公募により決まったものだそうです！！
↓ 夢ジェットは、機体の右側と左側と違う絵が書かれています。
１年に１度ぐらいでしょうか～。
神戸空港に来るのは。
飛行機はあまり来ないのに、何故か人が多いんですよね～。
この日は、そこそこ飛行機がいましたけど・・・。
いや～、久しぶりにカニを食べに宮津の方まで行ってきました。
とにかく、その量の多いこと！！
カニをめいっぱい堪能した幸せな日でした！！
雪が時々降ってくる天気でした。
見てください！！
いやいや、食った、食ったよ！！
空港では、１機の飛行機にたくさんの人が関わります。
飛行機が到着します。整備スタッフは、飛行機を迎えるための打ち合わせをします。
飛行機が誘導されてスポットに入ってきました。
飛行機が所定の位置に止まりました。係員がすぐにタイヤの固定をします。
運ばれてきた荷物や乗客の手荷物をおろし、そのあと出発する乗客の手荷物や貨物を入れていきます。
国内線では、およそ１時間で整備が終わり、飛び立っていきます。
