実は昨日無くなっていたんですが、書きそびれた。
プリの行きかえりの友、マツボックリちゃんがついに落ちてどっか行っちゃいました。
7月からずっと仲良しで、
こことここで写真出してますが。
まあよく半年以上もってくれましたわ。
でもぷくはショックだ。
昨日朝、
「マツボックリチャーン」
「うあ、あーあー、マツボックリチャンいなくなっちゃったね。
旅に出たみたい」
「マツボックリチャン・・・ドコイッタノ?」
「えーと、分からないけど、冒険に行ったんじゃないかな。
ぷくちゃんバイバイ、また来年ねって」
「・・・ホカノマツボックリチャンハイッパイイルヨ」
「そうだねえ、上のほうにはまだいっぱいいるねえ」
「プクチャンノマツボックリチャンハ?」
「えーと、さよならなんだよ。コロコロって元気に行ったんだよ。
ぷくちゃんも元気で遊んでねって。
えーと、遅れそうだからもう行こうかな?(汗ダラダラ)」
無理矢理出発したんですが、
ぷく、下向いて黙ってるなと思ったら、後ろでしゃくりあげだした。あーあ。
今朝「キョウハマツボックリチャンイルカナー♪」
「えーと、いないと思うよ・・・遅れそうだからこのまま行こう(汗タラタラ)」
「ダメー!!マツボックリチャン!!」
実際に見てやっぱりいないと分かると、
また下向いてプルプル震えだした。
あー。
落ちたら厄介なことになるとおもってたんですが、
やっぱり厄介なことになった。
プリの行きかえりの友、マツボックリちゃんがついに落ちてどっか行っちゃいました。
7月からずっと仲良しで、
こことここで写真出してますが。
まあよく半年以上もってくれましたわ。
でもぷくはショックだ。
昨日朝、
「マツボックリチャーン」
「うあ、あーあー、マツボックリチャンいなくなっちゃったね。
旅に出たみたい」
「マツボックリチャン・・・ドコイッタノ?」
「えーと、分からないけど、冒険に行ったんじゃないかな。
ぷくちゃんバイバイ、また来年ねって」
「・・・ホカノマツボックリチャンハイッパイイルヨ」
「そうだねえ、上のほうにはまだいっぱいいるねえ」
「プクチャンノマツボックリチャンハ?」
「えーと、さよならなんだよ。コロコロって元気に行ったんだよ。
ぷくちゃんも元気で遊んでねって。
えーと、遅れそうだからもう行こうかな?(汗ダラダラ)」
無理矢理出発したんですが、
ぷく、下向いて黙ってるなと思ったら、後ろでしゃくりあげだした。あーあ。
今朝「キョウハマツボックリチャンイルカナー♪」
「えーと、いないと思うよ・・・遅れそうだからこのまま行こう(汗タラタラ)」
「ダメー!!マツボックリチャン!!」
実際に見てやっぱりいないと分かると、
また下向いてプルプル震えだした。
あー。
落ちたら厄介なことになるとおもってたんですが、
やっぱり厄介なことになった。
冬の寒い真夜中に接着剤ペタペタと(笑。
で、まあ、最後二行は寝言だという事で。
というか、マツボックリチャン、僕は今ひとつ、どの子かわかっていなかったからなあ。
親ばかに思われてるんですな、あなたが。
僕は厳しすぎて子ども達がかわいそうという感じらしいですよ。
「クッチャネかババキラーが、
夜中にコッソリ、ボンドでマツボックリチャンをとめにいくだろう」
と思ってらしたそうです。
そこまで親バカと思われてる私たちって一体・・・。
感受性豊かといえば聞こえはいいけど、どうなんだろうねえ。