えらいことになってきたねえ、平成の妖怪 アベる安倍マリオさん。
今ならひょっとすると、なかなかの老中首座で終われるかもしれないが・・・・
悪鬼ー怒事件といい、家計(加計)事件といい、まさにやり過ぎだねえ。
「加計ありき」共産が新資料=獣医学部新設めぐり
加計学園新学部文書「書かれた内容 ほぼ事実」 実名記載の北村元自民議員が証言
必死(頭に血が上り、赤鬼のように顔を真っ赤にして)に言い訳と質問者批判を繰り返す苦しい答弁?口撃には「恥ずかしい」「腹が立つ」以外にないんだよ。
さっさと辞めて、夫婦で好きな海外旅行に「自費」でなんぼでも出かければいいんだよ。
この♂には長州人の血が流れているんだろう。
藩主の毛利氏も、吉田氏も、久坂氏、高杉氏、木戸氏などなど多くの偉人を輩出しているんだが、「口利き」「忖度願い」「圧力」など疑われるような人はいないんだなあ。みんな、日本のために純粋に活動したんだね。
昔、菅直人という国議(元老中首座)が、長州偉人のなかで、「高杉晋作を・・・・」といったときは驚いたねえ。「好きになるのは勝手だが」まったく行動が似ていないんだねえ。この♂も、何でも「言い訳、言い訳」で、「イラ菅」と揶揄されていたのを覚えているかい。アベる安倍マリオさんもそっくりだねえ。これが昭和の長州人の気質かい。