小説の最後のお題、混乱が混乱を呼んでしまいました…。
う~む、タクワ君の曖昧霊査作戦、失敗っぽいですね…。
と思ったのですが、実は、あのラウ君とベートさんを見かけた方が一人いらっしゃいます。(ぇ~)
とあるフラグが当たってしまったため、伏線で書いちゃいました。(こらこら)
その方には、キープレーヤーになっていただこうかと思います。
手紙は翌晩お送りします…。
あと、そこからは、私の力業でがんばります。
で、背後さん的情報です。
洞窟ですが、AとBと二つあります。
両方ともウナギの寝床のような構造をしていて、天然ですから、高さが色々です。カンテラは必須です。海水は幸い入ってこないので、水に濡れることはないと思います。
Aの方が、Bよりも少々長めです。後は、物語の核心に触れてしまうので、あえて書きませんが、あるものが洞窟のどちらかにあります。
Attention!
タクワ君の再霊査という話が出てきていますが、TRPG版むげファンのルールブックP87を見ていただくとわかるのですが、霊査士が一つの事件につき見られる霊査は一度きりで、違うものを持ってきたとしても、違う結果は出ません。他の霊査士の方が見ても、結果は同じです。
これは、本編の霊査士の皆さんも同じです。
(それでも、再霊査させるのであれば、得られる情報はちょっと付け加わる程度になるかもしれません。)
あと、村の中で情報収集が手詰まった場合、自警団によれば、色々と情報が出るかもしれませんよ~。(後は某刑事旅団所属のマイトを使うのも手です。「あずさ、行ってこい!」と…。)
(こうなると、2時間サスペンスドラマですね。「十数名の名探偵たちの競演」とか…。はい、ごめんなさい、調子こきました。)
敗戦後のショックを少しでも和らげられたら幸いです。
皆さんの推理に期待!
う~む、タクワ君の曖昧霊査作戦、失敗っぽいですね…。
と思ったのですが、実は、あのラウ君とベートさんを見かけた方が一人いらっしゃいます。(ぇ~)
とあるフラグが当たってしまったため、伏線で書いちゃいました。(こらこら)
その方には、キープレーヤーになっていただこうかと思います。
手紙は翌晩お送りします…。
あと、そこからは、私の力業でがんばります。
で、背後さん的情報です。
洞窟ですが、AとBと二つあります。
両方ともウナギの寝床のような構造をしていて、天然ですから、高さが色々です。カンテラは必須です。海水は幸い入ってこないので、水に濡れることはないと思います。
Aの方が、Bよりも少々長めです。後は、物語の核心に触れてしまうので、あえて書きませんが、あるものが洞窟のどちらかにあります。
Attention!
タクワ君の再霊査という話が出てきていますが、TRPG版むげファンのルールブックP87を見ていただくとわかるのですが、霊査士が一つの事件につき見られる霊査は一度きりで、違うものを持ってきたとしても、違う結果は出ません。他の霊査士の方が見ても、結果は同じです。
これは、本編の霊査士の皆さんも同じです。
(それでも、再霊査させるのであれば、得られる情報はちょっと付け加わる程度になるかもしれません。)
あと、村の中で情報収集が手詰まった場合、自警団によれば、色々と情報が出るかもしれませんよ~。(後は某刑事旅団所属のマイトを使うのも手です。「あずさ、行ってこい!」と…。)
(こうなると、2時間サスペンスドラマですね。「十数名の名探偵たちの競演」とか…。はい、ごめんなさい、調子こきました。)
敗戦後のショックを少しでも和らげられたら幸いです。
皆さんの推理に期待!