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シャオさんのつれづれ思う故に(BLOG版)

私、シャオが日々の移ろいの中で、感じたこと、思ったことを書きためていく所です。

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2005年05月12日 01時34分32秒 | 無限のファンタジア冒険記
 小説の最後のお題、混乱が混乱を呼んでしまいました…。
 う~む、タクワ君の曖昧霊査作戦、失敗っぽいですね…。


 と思ったのですが、実は、あのラウ君とベートさんを見かけた方が一人いらっしゃいます。(ぇ~)
 とあるフラグが当たってしまったため、伏線で書いちゃいました。(こらこら)
 その方には、キープレーヤーになっていただこうかと思います。
 手紙は翌晩お送りします…。
 あと、そこからは、私の力業でがんばります。


 で、背後さん的情報です。
 洞窟ですが、AとBと二つあります。
 両方ともウナギの寝床のような構造をしていて、天然ですから、高さが色々です。カンテラは必須です。海水は幸い入ってこないので、水に濡れることはないと思います。
 Aの方が、Bよりも少々長めです。後は、物語の核心に触れてしまうので、あえて書きませんが、あるものが洞窟のどちらかにあります。

Attention!
 タクワ君の再霊査という話が出てきていますが、TRPG版むげファンのルールブックP87を見ていただくとわかるのですが、霊査士が一つの事件につき見られる霊査は一度きりで、違うものを持ってきたとしても、違う結果は出ません。他の霊査士の方が見ても、結果は同じです。
 これは、本編の霊査士の皆さんも同じです。
(それでも、再霊査させるのであれば、得られる情報はちょっと付け加わる程度になるかもしれません。)

 あと、村の中で情報収集が手詰まった場合、自警団によれば、色々と情報が出るかもしれませんよ~。(後は某刑事旅団所属のマイトを使うのも手です。「あずさ、行ってこい!」と…。)
(こうなると、2時間サスペンスドラマですね。「十数名の名探偵たちの競演」とか…。はい、ごめんなさい、調子こきました。)

 敗戦後のショックを少しでも和らげられたら幸いです。
 皆さんの推理に期待!

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