今日、会社の後輩の祖母が亡くなったそうです。
本人明るく振る舞っていたものの、おばあちゃんっ子だったか、分からないけど、ちょっと、寂しそうな表情を浮かべていました。
明日明後日とその彼は、休暇です。
ちょっと、ゆっくり休んで下さいな・・・。
そう言えば、明後日打ち合わせって言ってたよな・・・。
本人明るく振る舞っていたものの、おばあちゃんっ子だったか、分からないけど、ちょっと、寂しそうな表情を浮かべていました。
明日明後日とその彼は、休暇です。
ちょっと、ゆっくり休んで下さいな・・・。
そう言えば、明後日打ち合わせって言ってたよな・・・。
小学生のころ、ひいおばあちゃんの葬式。
でも、子供だから、死を分からなくてふざけてた気がする
コメント拝読致しました。
人の死って、本当に儚いし、寂しいものです。
私の場合、一人っ子で小学生の時に、兄貴分の人が交通事故で亡くなって、そのお通夜と葬式に両方参列しました。
そのとき、人って、あっけなくと言うか、ある日突然、別れを告げざるを得ないんですよね。
それって、結局は、自然の摂理であるような気がします。
葬式経験は多くある所為か、小さいときから、人は生まれたらいつかは死ぬっていう考え方が身に染みていたのかも知れませんね。
それと、今の小学生に一言。
人は死んでも生き返るなんて事を言っているけど、死んだら、それで何もかも終わりですよ。
それは、自分の身内が亡くなった時に本当に分かりますよ。二度と元気な姿で会うことは出来ない。そして、会うことが出来るのは、写真というバーチャルな存在でしかないんですよ。
本当に、人の死って、寂しいし、悲しいし、失うものが多すぎるんですよ。
人生経験浅いし、ゲームというバーチャルでは何度も倒れたキャラは甦るから、そういえるけど、死生観を鍛えるなら、サイキックフォースって言うのをやりなさい。人の死が、どれだけ、寂しく、失うものがいかに多いか、分かるから…。