まず、「ザウス大祭阻止」の第4作戦最終ターンで姿を現したピルグリム化したものと思われる大王オグバーンですが、TRPG版のルールブックをほどいてみると、こんな項目がありまして…。
「冒険者が以下のいずれかの条件を満たすとグリモアの加護が失われ『キマイラ』に変異してしまいます。
(「無限のファンタジア・上級ルールブック『フロンティアライン』」より抜粋)
ヴァルゴンやルクレチア、ミリミリス、ノイシュは選択肢的には3番目になります。
ちなみに、私はオグバーンは、ピルグリムと同化したというよりは、戦闘不能となった為に、キマイラになったと推察します。キマイラ化したオグバーンとどう戦い、トロウルとどう付き合うか、一番重い課題になりそうです。
ピルグリムがいる可能性も高いですが、多分いるとしたら、北方セイレーン領とかにもいそうなきがします…。
もう一つの謎、何故、ザウス神が実在するのか?
可能性としては、一つは古代ヒト族の残された機械で、それが高性能だったとか、そうそう、シャ○専用とか…。で、もう一つは、グリモアの力が辺境にもかかわらず、恵まれた生活を目指す為に、古代の神が、封印した希望のグリモア以外で、最も強いグリモアを与えたからではないのかなと思っています。
だから、彼らはザウス神を崇拝すると…。あの国、オーバーテクノロジーがたくさんありそうで怖いですね…。
真実は、いずこにありや…。
「冒険者が以下のいずれかの条件を満たすとグリモアの加護が失われ『キマイラ』に変異してしまいます。
- グリモアエフェクトの使用により、幸運度が0ポイントになる。
- 戦闘不能時に「キマイラ化」を宣言する(プレイヤーの操るキャラクターのみ可能)。
- 悪徳の限りを尽くすことでグリモアの加護を失い、幸運度が0ポイントとなる。
(「無限のファンタジア・上級ルールブック『フロンティアライン』」より抜粋)
ヴァルゴンやルクレチア、ミリミリス、ノイシュは選択肢的には3番目になります。
ちなみに、私はオグバーンは、ピルグリムと同化したというよりは、戦闘不能となった為に、キマイラになったと推察します。キマイラ化したオグバーンとどう戦い、トロウルとどう付き合うか、一番重い課題になりそうです。
ピルグリムがいる可能性も高いですが、多分いるとしたら、北方セイレーン領とかにもいそうなきがします…。
もう一つの謎、何故、ザウス神が実在するのか?
可能性としては、一つは古代ヒト族の残された機械で、それが高性能だったとか、そうそう、シャ○専用とか…。で、もう一つは、グリモアの力が辺境にもかかわらず、恵まれた生活を目指す為に、古代の神が、封印した希望のグリモア以外で、最も強いグリモアを与えたからではないのかなと思っています。
だから、彼らはザウス神を崇拝すると…。あの国、オーバーテクノロジーがたくさんありそうで怖いですね…。
真実は、いずこにありや…。