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シャオさんのつれづれ思う故に(BLOG版)

私、シャオが日々の移ろいの中で、感じたこと、思ったことを書きためていく所です。

難しいですね・・・。

2004年12月26日 00時34分57秒 | 無限のファンタジア冒険記
 依頼関係者の皆さんへ…
 今晩は、マイトです。今宵も影の代わりに、日記を書くことになりましたので、宜しくお願いします。(ぺこり
 今回受けている「【霊査士探偵ベベウの事件簿】ディヴァイン・マイクルズ荘殺人事件」の依頼なのですが、犯人にたどり着ける手掛かりが少ないのですが、その中で、ちょっと気になる点が、いくつかあるので、項目をあげてみました。

1.空のジョッキ
  このジョッキが、どういう目的で使われていたのか気になります。
  可能性としては2つ。一つは、被害者の声を隠すために殺害するときに使われた可能性があります。
  もう一つは、犯人に勧められるがまま、ビールを飲まされただけの可能性もあります。

2.右利き、左利き
  ジョッキの使い方によって、犯人の利き腕が大きく変わってきます。
  ジョッキを使わなかった場合は、犯人の利き腕は左利きとなります。
  ジョッキを使った場合は、普通、ジョッキの取っ手は利き手で持つはずですから、犯人は右利きか両利きの可能性があります。

3.犯人の妄執
  もっとも妄執を抱く可能性が有るとしたら、誰かに気づかれているという可能性が高いと思います。
  となると…、最も遠い位置から、犯人を襲った人物がもっとも可能性が高いと考えられます。
 「誰かに、殺害するのを見られたのではないか?」と思っている可能性があると…。
  と言うことは、両利きで、席が最も遠い人…。トリニキンさんが犯人になるかも知れません。
  例えば、ジョッキを左に置いたのは、左でナイフを持ち、右手でジョッキに口を当てさせて被害者を殺害したとか…。


 さてさて、犯人は誰なんでしょうか。

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