廿楽澱

日常の日記程度のもんでもどうかな、と

てこいれ微妙におもしろーw

2004-11-30 07:26:02 | 徒然…日記?
てこいれプリンセス始めました(注:要受験生)
いや、版権ネタ使いまくりのすごいゲームっすねコレw
プロローグから主人公を中○生とばらし、異世界に飛ばしてブッ飛んだヒロインが出てくる、と。
特に飛んでるメインヒロイン、彼女はキャラを捨ててるのでかなりキてますw
「お掃除お掃除たいへんだー」←萌え声
ここで止めるなら萌えキャラでしょう(絵に味があるが
しかしこの後に続く台詞は
「『貴様、誰に頼まれた』、『生憎、依頼者との約束は守るんでね』掃除屋家業はたいへんだー」←『』はすんげぇ低音
とキャラ性を壊したネタが面白

「ほしのこえ」全部見ました

2004-11-29 07:41:43 | 徒然…日記?
一年前に半分見て、今日ラストまで視聴いたしました。
一年のラグ、おおっ本編でもタイムラグの内容じゃないか奇跡的ー!と思いつつも、うん…遠距離だね…長いね…遠いね…ぐすっ…となかば真海さんの描写の仕方に感動しましたw
劇中の設定やらは、上遠野さんの小説「夜を視る」シリーズや「イリヤの夏、UFOの空」に近いものがあり、それに恋愛感(らぶエキス)を混ぜたものかと…?
内容もさることながら、視覚的にも感動です。

背景。

背景がやんばいウマいですね、溜め息もんです。
無機物が無機物らしいし、植物が生き生きしてました。

拝啓姉上様、桜の咲く季節ですね。

2004-11-25 16:10:32 | 徒然…日記?
姉上、知っていますか…萌死という死に方を。
姉上、知っていますかか…人は萌え死ねると。
それは先日、あるラジオの音声を聞かせてもらった時でした。
イヤホンを耳にあてた瞬間、体を駆け抜けるような電撃が襲って来たのです。
悶絶です、痙攣です、エクスタシーです。
今だにその声は天女の声ではないかと疑うほどの美声。
まさに女神降臨でした。
そう、そんな彼女の名前は
いづみ、
まき いづみ さんでございます!
一声聞いた時点でファン確定っすよ!是非とも御聴下さいな!

Σ痛いっ心の微かな部分が痛いっ

2004-11-08 08:35:25 | 徒然…日記?
今朝、学校に行くために経由する駅の前のバスプールで発見した俗称「板車」、ならぬ「板バス」を見て、心から涙したよ。

双恋バス

こりゃもう相当イッテます…双恋バスに乗るマツケンとか見た日にゃ、将軍にかわってファンが暴れるね、いい意味で。

で、我は今日遅刻をしてるわけですが、これで言い訳が出来ました♪
「どうしても…どうしても双恋バスに乗って学校に来たかったんです…なのに、普通のバスしか来なくて…わかりますかっ!?わからないでしょうこの胸を焦がしながら来るかも分からないモノを待つ気持は!」
よし、いざ学校へ