ようやく陰暦の神迎祭
神在月の始まり
この日を迎えるまでに
かつてないほどの口内炎
外からは見えないけれど
わたしが痛い
思い当たることと言えば
浮上するモロモロを
とりあえず噛むのもめんどくさいからそのまま丸呑みしたら
消化不良で胃と腸がヤラレタ、その発露
という塩梅。
まさに はらふくるるわざ
自分以外の人の中での認識が
自分のスイッチを入れたとしても
やはり自らに在るスイッチをこそ見ずして
問題の解決には至らないのだ。
やっと自分の中で腑に落とせそうだと思ったところに
さらなるお試し
へ?そこも?
相手にわからせようとするのでなく
わたしの中に在るそれを否定しようとする部分にこそ光を注ぐこと
徒に自らを貶めることもせず
過大評価することもせず
そのままを受け入れるには
自分の視点を変えること
自らの立ち位置を
「我」からはずして太極に立ってみれば
もろもろの曇り晴れ
ただただ自らが最善が齎されるための一助となる道が観えてくる
なんのことはない
己から離れればよいのだった
あなた方の真実の剣を、体の内側にしまいなさい
真実とは自分に問うべきものであり
他人に自分の真実の剣の刃を向けるものではないのです
あなた方に共通する問題は、自分の力を信用しないということです。
自分の力を本気で出してしまうと今の人生を変えなくてはならなくなるのが怖いのです。
この「力を信用しない」という暗黙の了解が今破られようとしています。
それゆえ力を信用して出そうという者を周りの者達は抑えつけようとし、
抑えつけられた者はその力に反発することになるのです。
それゆえあなた方は切っ先を互いに向けたまま、
誰が一番初めに自分の力を全部出すのか見張っている状態なのです。
あなた方の一人が完全に目覚めようとしている今、
それに続きたいという思いも在るのですが、それとは反対に
一人が目覚めてしまえば、他も者も目覚めなければならなくなり
それによって今までの現実社会では受け入れられず、
困難な人生になってしまうのではないかと恐れているのです。
力を出して人生を変えても必ず安心と信頼が齎されるということを知ってください。
お互い力を抑え合うことによる安心など砂上の楼閣でしかありません。
今こそ真実を生きるとコミットするのです。 byMAAT(channelじゅんこ)
わたしの真実の剣に誓って
わたしは既に真実の道を歩んでおり
他人の魂の成長を抑えつけることをするくらいなら
すべての学びが無に帰すともその刃を自らに向けるだろう
それだけは、
飲み下すことはできない。
神在月の始まり
この日を迎えるまでに
かつてないほどの口内炎
外からは見えないけれど
わたしが痛い
思い当たることと言えば
浮上するモロモロを
とりあえず噛むのもめんどくさいからそのまま丸呑みしたら
消化不良で胃と腸がヤラレタ、その発露
という塩梅。
まさに はらふくるるわざ
自分以外の人の中での認識が
自分のスイッチを入れたとしても
やはり自らに在るスイッチをこそ見ずして
問題の解決には至らないのだ。
やっと自分の中で腑に落とせそうだと思ったところに
さらなるお試し
へ?そこも?
相手にわからせようとするのでなく
わたしの中に在るそれを否定しようとする部分にこそ光を注ぐこと
徒に自らを貶めることもせず
過大評価することもせず
そのままを受け入れるには
自分の視点を変えること
自らの立ち位置を
「我」からはずして太極に立ってみれば
もろもろの曇り晴れ
ただただ自らが最善が齎されるための一助となる道が観えてくる
なんのことはない
己から離れればよいのだった
あなた方の真実の剣を、体の内側にしまいなさい
真実とは自分に問うべきものであり
他人に自分の真実の剣の刃を向けるものではないのです
あなた方に共通する問題は、自分の力を信用しないということです。
自分の力を本気で出してしまうと今の人生を変えなくてはならなくなるのが怖いのです。
この「力を信用しない」という暗黙の了解が今破られようとしています。
それゆえ力を信用して出そうという者を周りの者達は抑えつけようとし、
抑えつけられた者はその力に反発することになるのです。
それゆえあなた方は切っ先を互いに向けたまま、
誰が一番初めに自分の力を全部出すのか見張っている状態なのです。
あなた方の一人が完全に目覚めようとしている今、
それに続きたいという思いも在るのですが、それとは反対に
一人が目覚めてしまえば、他も者も目覚めなければならなくなり
それによって今までの現実社会では受け入れられず、
困難な人生になってしまうのではないかと恐れているのです。
力を出して人生を変えても必ず安心と信頼が齎されるということを知ってください。
お互い力を抑え合うことによる安心など砂上の楼閣でしかありません。
今こそ真実を生きるとコミットするのです。 byMAAT(channelじゅんこ)
わたしの真実の剣に誓って
わたしは既に真実の道を歩んでおり
他人の魂の成長を抑えつけることをするくらいなら
すべての学びが無に帰すともその刃を自らに向けるだろう
それだけは、
飲み下すことはできない。