おばんです。WRAP研究会 in せんだいのblogです

WRAP 元気回復行動プラン を学んでいる仲間です。イベント情報など

3/29 リカバリーミーティングみやぎに登場します

2015-03-05 09:33:50 | 【イベント情報】
春はもうすぐそこ、という感じですね。
遅くなりましたが、2/21-22の集中クラスにお越しの皆様、本当にありがとうございました。
みんなの学びたいという強い意志が感じられる、素敵な時間だったと思います^^

さて、インターネット・チラシなどで既に告知されているかと思いますが
3/29(日)にNPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)主催で、リカバリーミーティングみやぎが開催されます。
WRAPととても関連のふかい「リカバリー」という概念、感覚について
様々な形で見て、聴いて、触れて、感じられる時間となるといいなと思っています。
私たちWRAP研究会inせんだいも、分科会としてワークショップを開催させていただきます。

↓以下申込サイト http://kokucheese.com/event/index/263957/ から引用です↓

>リカバリーとは、どのような困難を抱えていても一人一人が自分の主導権を手放さずに自分の人生を歩んでいく過程といえます。
>リカバリーミーティングみやぎは、リカバリーについて知り、感じるイベントです。
>第一部では、イギリスにおいて様々な実践・研究をされているジェフ・シェパード教授とジェーン・マクレガー博士をお招きし、リカバリーとその実践について学びます。
>第二部では、実際にリカバリーについて感じられるようなワークショップをご用意しました。

>詳しい内容については、随時、Facebookで情報を発信していきます!
https://www.facebook.com/recoverymeeting.miyagi
>(Facebookのアカウントをお持ちでない方もご覧になれます)

>今回のイベントの会場は、3カ所に分かれています。
>移動の際は、仙台のシンボルストリートである定禅寺通をお楽しみください。
>・せんだいメディアテーク(仙台市青葉区春日町2-1).
 http://www.smt.jp/info/access/#03
>・エル・パーク仙台(仙台市青葉区一番町4丁目11ー1)
 http://www.sendai-l.jp/whats/
>・TKPガーデンシティ仙台勾当台
 http://tkpsendai.net/koutoudai/access.shtml

 


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(MT)

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4 コメント

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お邪魔しました。 (So)
2015-03-29 21:27:41
ひとつ、言い訳させてください。友人と連絡とれなくなったのは、彼女の方の体調の問題で、私は家の方まで、毎回送り迎えをして出かけていました。仕事とその送迎と実家の家事の手伝いで内臓をこわしてしまいました。でも一言も負担になってることは言わずにきました。一言でも言うならば、連絡とれないことはわかっていたからです。
地元はそんな状況なので、むしろ健康な人とのみ関わっています。その中で、県違いでも仲間として関われたらとお伺いさせてもらっています。住んでるところが違うと仲間ではいられないのでしょうか?
私の場合、もう病気は快復しており、桜やBBQや楽しいイベントが出来れば、元気でいられるので。一方、親の老いで、悩みは深まり集まりも重複してますが。なので、無理ならかまわないのですが、親亡きあと、少しでも元気をキープできるよう、仲間を作りたいと思っていますので、よろしくお願いします。
Unknown (So)
2015-03-29 21:34:12
それから言い訳をもうひとつ。今健康な人が集まるところで、挨拶しても無視されております。世代が違うので、関わりたくないようです。少々人間不信ですし、また最近私自身、期待しないよう、クールにしています。それをとっぱらえたらと思って、最後のチャンスと思い伺いましたが、やはり仲間づきあいはさせてもらえないようですね。よくわかりました。
健康な人は世代の違い。病気の集まりは住んでる区域ごとっていうのはかなりがっかりです。
Unknown (So)
2015-03-30 08:11:54
ごめんなさい。でも、自分が無視されているからと言って、挨拶しないのは間違ってますね。
ともかく鬱があるわけではないので、地元では健康な人が集まってるところにばかり顔を出しています。
また親友以外は、こちらは大変生活が厳しく、3つ仕事を掛け持ちしてる人や朝7時から11時まで仕事をしてるので、病気の友人一人ぐらいしか、個人的に関わるのは厳しく、ずっと私が家の近くまで送り迎えしてこそ関わるという状態でした。親も認知症にかかり地元では、同じ目線で話せる人が見つからないし、行ってもお通夜状態なので、地域関係なく、今から仲間づくりしたかったのでした。でもきっと警戒されて、かえってこちらでは難しいのでしょうね。
WRAPそのものは鬱がない私にとって、まだよくわかりません。弁当開きとかしながらわいわいと他愛もない話をすればその方が元気になれるので。
なので、そういうとき、声かけてもらえるとありがたいです。
実際、昨年伺ったとき、調子がよくないときは仲間に話すと聞いて、うらやましかったです。健康な人相手はそうはいかないので。なので、いろんな居場所を作ろうと思って伺いました。
 たぶんもうかなり追いつめられているので、むしろみなさんも対応に困るとは思いますし、WRAP研究会のとき、参加してください。としか言いようないのだとは思いますが、たぶん地元だけでは、病気で話すことすら難しい人かあるいは、まるっきり健康な人しかいないので、その難しさを伝えるのには、ただWRAPのときお邪魔して、終わったらお帰りくださいでは、伝わらないと思いました。
でも無理そうなら、今利用してる健康な人との関わりの方を重視してそちらで居場所を作るまでです。(一か所は挨拶すら半年無視で人間不信なので、そちらを突き進めるのも嫌ではありましたが)
ただそうするにしても話さなければなにも伝わらないと思って長々と失礼させていただきました。
もし地域関わらず、関われるならどうかよろしくお願いします。
Unknown (So)
2015-03-30 08:39:13
またネットで知り合い、関東方面の人にも話したことありますが、そしたら引っ越してきなさい。多様な生き方があると言われたり、また同じ目線で話せる人がいないと話すとなにかこちら側に問題が(まあこの書き方は自分でもどうかと思いますが。汗)あると思われるだけです。でも引っ越すにしても、例えば、東京でのリカバリー大会やピアスタッフの集いに参加しても、それは地元で最低賃金で働いてるものにとっては、一年間の小遣いを全部はたく勢いなんです。それで個人的には関われない。汗。意味がなく。もちろんどこかに出かけたりする余裕がある上であれば、違いますが。そういう現実すら仙台や東京あたりては、感覚的にわからない。3つぐらい仕事を掛け持ちしないと生きていけないし、それゆえ、個人的な付き合いまで余裕のある人は地元にはいないので。
でも一応、無視されている場所以外では、健康な人とうまくやっています。ただ、まるっきり病気の人は自力で動けず、私が全面的に負担するか、あるいは、多少落ちてても、それを話さず、健康な人か、その極端の中で、心細さを埋めようと必死でいます。
11月は男性の方に持ちかけたので、誘い?と思われたのか、収入ないし…とやはりあとずさりされました(別に恋愛してくださいというわけではないのに。苦笑)が、同じ目線で関われる人を男女関わらず多く作りたいだけなのに、なんて難しいんだろうと思いました。
 まあかなり私も追いつめられてるので、引くだろうし、私でも警戒するので、わかりますが。
でも土地柄的にそれだけ、同じ目線の人はいないし、厳しいということです。
そういう状態がわかるし、理解できる人のみでかまいません。一人でもいたら楽になるかなと思って、書かせていただきました。

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