６月２９日の地震予測

以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

06/29の予測:
地域　　　　　　　得卦　　　　　　　　　予測
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北海道：　　　　　水天需　　上六　　心配ないと思われますが、念のために防災の点検を
首都圏：　　　　　水火既済　　九五　　差し迫った危機感はあまりありません
東海地震域：　　　坎為水　　六四　　用心は怠り無く。念のため、防災を再点検しておきましょう
東南海地震域： 　 天山遯　　九五　　地震は起きないと思われます
近畿圏：　　　　　雷水解　　九二　　防災を再確認したいと思います
南海地震域：　　　山沢損　　上九　　あまり心配はないと思います
九州：　　　　 　 山地剥　　初六　　ここ数日は地震に気を付けましょう

06/29は、地震と関係の深い 「山地剥」 が出ているので、念のため用心したいと思います。

第二次世界大戦後に
「正義の味方」を自称する米国がミサイル攻撃した国々
三度のメシより戦争が好きな米国。
戦争をつづけて経済をまわそうという国家政策が続いています。
しかも、日本を含め、
同盟国を全員戦争に引きずり込もうとしています。
困ったものです。しかし、
戦争なしに生きられない米国を押しとどめようという
BRICSのような勢力も発生しています。
MK✝️ほんものだよ @Mari21Sofi
【正義の味方】米国がさまざまな時期に
ミサイル攻撃を行った国をリストした動画
地球儀の絵が印象的です。第二次世界大戦から、アメリカは
・パナマ、ニカラグア、エルサルバドル、グレナダ、ドミニカ共和国、キューバに
爆弾を投下して「民主主義をもたらした」。これは南米だけです。
・アフリカ大陸。リビア、スーダン、ソマリアを爆撃しました。
・ヨーロッパでは、ユーゴスラビアが民主主義が足りないと思ったアメリカは、
セルビア、ボスニア、コソボ、モンテネグロが空爆されました。
・中東では、レバノン、シリア、イラク、クウェート、イラン、
パキスタン、アフガニスタンが砲撃にさらされた。
・アジアでは、ラオス、カンボジア、ベトナム、インドネシア、日本、韓国。
ちなみに、中国大使館はベオグラード爆撃で破壊された。
したがって、中国もこのリストに含まれる可能性があります。


06/29の結果
2024年06月29日15時49分 北海道東方沖 40 km 4.5 震度１
2024年06月29日00時08分 愛媛県中予 10 km 3.3 震度２