日めくり地震予測

地震、火山噴火を易占で予測

3月6日の地震予測

2011年03月05日 13時00分00秒 | 日記
以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

03/06 の予測:
地域     得卦         予測
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東京都: 火風鼎  九二  今日はまだ大丈夫だと思われます
静岡県: 水雷屯  九五  今日は大丈夫でしょうが、地殻の緩みが気になります
愛知県: 火沢睽  上九  すぐ近くでは地震は起きないでしょう
大阪府: 火風鼎  初六  東京と同じ卦です。今日はまだ動きはないと思われます

昨日にひきつづき、今日もどの地域も大きな危機感はないと思います。


ディスカバリー号の最後の雄姿 (クリックして拡大表示)
       

2月24日にISS (国際宇宙ステーション) に向けて旅立った最後のSTS133ミッションを担う スペースシャトルのディスカバリー号。背景に見えているのは、雲におおわれた地球。


ISS (国際宇宙ステーション)は地上約400kmの高度を飛行している。その距離は東京~大阪間より短い。新幹線なら2時間もかからない。しかし24日に打ち上げられたディスカバリー号がISSにドッキングしたのは2日後の2月26日。宇宙空間への行き来はやっぱり大変な作業なのだ。



2月26日にイギリスのグロチェスターシャーで地上から撮影されたISSとドッキングしようとしているディスカバリー号の画像。

スペースシャトルは、米国NASAが宇宙輸送システム(Space Transportation System, STS)の一環として有人宇宙飛行のために使用していた宇宙船。初飛行は1981年。これまでコロンビア、チャレンジャー、ディスカバリー、アトランティス、エンデバーの5機が造られたが、うち2機は事故で失われてしまった。これまで総計134回の発射が行われたが、今回のSTS133で引退の予定。

今後ISSに宇宙飛行士を運べるのはロシアの「ソユーズ」だけとなる。これまでもISSに飛んでおり、2009年12月から翌年6月までISSに滞在した 野口聡一さん(45) が行き帰りに利用したのもソユーズだった。ソユーズの定員は3人でシャトル(7人)より小さく、ロケットも宇宙船も1回だけの「使い切り」だ。乗船料は1人46億円といわれる。

また、物資の輸送で期待をかけられているのが日本の無人輸送機 「HTV: こうのとり」。2009年9月に1号機が打ち上げられ、ISSに食料や観測機器などを届けた。

全長約10メートル、直径約4.4メートルで、大型機材も運べる。今後、年1機の打ち上げを予定。こちらも「使い切り」だが、宇宙実験の成果などを地球に持ち帰れるようにする改良が計画されている。


03/06の結果:
東京都: 地震の報告なし
静岡県: 地震の報告なし
愛知県: 地震の報告なし
大阪府: 地震の報告なし

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