WITH白蛇

憂生’s/白蛇 セカンドハウス

危ない詩をかくもんじゃない・・・・。

2015年10月05日 | 笑笑

高校のときやった。

詩をかけっていうんで、まじめにかいたわな。

「ソシアルティーに輝く朝。

おきなきゃいけないのはわかってるけど、

だけど、もう少しあんたの胸の中にいたいんだ」

なぞという、高校生らしからぬフレーズであった。

早速担任から、呼び出しがかかった。

「今日書いた詩のことだけどね・・・」

なんだよ。

高校生がHな事をかいちゃいけないのかよ。

おまけに、ただの想像でしかないってことを証明するてだてもない。

「あのな。ソシアルティーって、なんだ?」

「へ?」

あんた英語 の教師だろ。

ソシアルって、社会的とか、そういう意味だろ?

だから、ソシアルにティーをつけて・・。

ほら、ビューティとか、そういう使いまわしじゃないかよ。

「そんな、使い方はない!!」

憂生の英語の成績はあかんかった。

そして、

担任は職務に熱心で、間違った英文法 にこだわっただけであった。

よかった。

てかあ、やっぱり、此処は本来、究明すべきことじゃなかったのかい?

え?どうだろ?先生?



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