7時が過ぎてから急に夜景を見たくなって・・・^^
どこか山の上から見たいな・・・
どこへ行こうか・・・と
思った時には行動しています。^^;
悪い癖かな・・・・・^^;
とりあえず山手を走り回ったけど、気に入らず^^
そうだ、錦江高原ホテルに行ってみようと・・・・
ここの山の上に風力発電のおおきな風車が建っています。
ホテルの許可を貰おうと受付へ・・・
「すみません、風車の所まで行きたいのですが・・・・」
「今からですか?」
「はい、今からです」^^;
「7時までなんですけどね・・・・」
「外灯もなく暗いですよ・・・・」
「じゃ、登れるようだったら登って良いですか?」
「お奨めは出来ませんが・・・・」
と言う事で許可を頂き、暗い坂道をテクテクと・・・
しばらくすると、テクテクがゼ~ゼ~と・・・^^;
そこへ娘から電話が・・・
「ゼ~ゼ~・・・ははははい はい・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「ゼ~ゼ~・・・何の様だ?・・・」
「・・・・お父さん?・・・」
「そうですよ・・・・ゼ~ゼ~・・・」
「・・・・何してるの? 息切らして・・・」
「山登りの最中です・・・ゼ~ゼ~・・・」
「キャハハハハ ビックリした・・・変なところへ電話したかと思った・・・」
「なんで、こんな時間に山登りしてるのよ・・・???」
「ややややや夜景を見たくなって・・・ゼ~ゼ~・・・」
「キャハハハ バカじゃないの・・・夜景なんてそこいらへんで見れるでしょ?」
「お前に、お父さんの気持ちが分かるか・・・ゼ~ゼ~・・・」^^;
「分からん分からん・・・理解に苦しむ・・・」って^^;
と、何だかんだ言いながら頂上へたどり着きました。^^
風が強い・・・
風車がブ~ンブ~ンとまるでバットの素振りか、ゴルフクラブの素振りみたいな音を
たてて、凄い勢いで回っています。
雲も低くなって、やばいかな・・・・
でも、鹿児島市内の夜景を見ながら息を整えました。^^
頂上に着いたのが8時過ぎ・・・
あちこちから、花火の音が聞こえます。
与次郎方面で、ずっと花火が上がってる・・・
今日は何かあったっけ・・・^^;
と、いきなり目の前にも花火が・・・
相変わらず風が強い・・・
素人カメラマンには難しい・・・^^;
カメラが揺れます。
そして、たまにポツリポツリと雨も・・・^^;
それでも、1時間弱1人山の上で夜景を楽しんできました。^^;
雷が鳴らなくて良かった・・・・^^;
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どこか山の上から見たいな・・・
どこへ行こうか・・・と
思った時には行動しています。^^;
悪い癖かな・・・・・^^;
とりあえず山手を走り回ったけど、気に入らず^^
そうだ、錦江高原ホテルに行ってみようと・・・・
ここの山の上に風力発電のおおきな風車が建っています。
ホテルの許可を貰おうと受付へ・・・
「すみません、風車の所まで行きたいのですが・・・・」
「今からですか?」
「はい、今からです」^^;
「7時までなんですけどね・・・・」
「外灯もなく暗いですよ・・・・」
「じゃ、登れるようだったら登って良いですか?」
「お奨めは出来ませんが・・・・」
と言う事で許可を頂き、暗い坂道をテクテクと・・・
しばらくすると、テクテクがゼ~ゼ~と・・・^^;
そこへ娘から電話が・・・
「ゼ~ゼ~・・・ははははい はい・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「ゼ~ゼ~・・・何の様だ?・・・」
「・・・・お父さん?・・・」
「そうですよ・・・・ゼ~ゼ~・・・」
「・・・・何してるの? 息切らして・・・」
「山登りの最中です・・・ゼ~ゼ~・・・」
「キャハハハハ ビックリした・・・変なところへ電話したかと思った・・・」
「なんで、こんな時間に山登りしてるのよ・・・???」
「ややややや夜景を見たくなって・・・ゼ~ゼ~・・・」
「キャハハハ バカじゃないの・・・夜景なんてそこいらへんで見れるでしょ?」
「お前に、お父さんの気持ちが分かるか・・・ゼ~ゼ~・・・」^^;
「分からん分からん・・・理解に苦しむ・・・」って^^;
と、何だかんだ言いながら頂上へたどり着きました。^^
風が強い・・・
風車がブ~ンブ~ンとまるでバットの素振りか、ゴルフクラブの素振りみたいな音を
たてて、凄い勢いで回っています。
雲も低くなって、やばいかな・・・・
でも、鹿児島市内の夜景を見ながら息を整えました。^^
頂上に着いたのが8時過ぎ・・・
あちこちから、花火の音が聞こえます。
与次郎方面で、ずっと花火が上がってる・・・
今日は何かあったっけ・・・^^;
と、いきなり目の前にも花火が・・・
相変わらず風が強い・・・
素人カメラマンには難しい・・・^^;
カメラが揺れます。
そして、たまにポツリポツリと雨も・・・^^;
それでも、1時間弱1人山の上で夜景を楽しんできました。^^;
雷が鳴らなくて良かった・・・・^^;
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