
ウィンドバスカーズのブログへ!

アコーディオンを愛する仲間たちのブログです。 アコーディオンを弾いてみたいな、と思っていらっしゃる方、アコーディオンをちょっと弾いたことがあるけど、もっと弾いてみたいな、という方。
初めての方でも半年くらいすれば、ご自分のお好みの曲がきっと弾けるようになると思っています。
ぜひ、ご一緒にアコーディオンを弾いてみてはいかがでしょう?
練習は毎週火曜日(川口)か水曜日(与野)で行っています。
練習の見学をされたい方や、
話を聞いてみたいという方は、
下の連絡先までメールをくださるか、
直接会場にいらしてください。
楽器をお持ちになり、体験されても結構です。
楽器をお持ちでない場合は、しばらくの間メンバーの楽器をお貸しすることも可能です。
ご連絡をお待ちしております。
windbuskers@mail.goo.ne.jp
火曜日が残業になることが多くて、このところごぶさたしていたmurataです。
この日もついたら8時近くて、すでにアンサンブルの練習が始まっていたところ。着いたばかりは汗だくなのですぐには参加せず、体を冷ましながらみんなの演奏を聴いていました。この日はメロディパートが多めにそろったせいか、2曲とも中盤のなめらかなメロディのところが特にきれいなボリューム感で聴こえました。
今週の日曜は足立のうたごえ祭典で演奏します。
そういえば「日曜はダメよ」と「CAHITO」は9月、10月(合宿も入れれば8月から)、毎月一回はどこかで演奏していますね!
練習が終わった後、お茶とミーティングの時間に写真のCDを見せてもらいました。先日春日部での合唱発表会の様子を収録したもので、見てのとおり立派なジャケット付き。中のCDの盤面にも同じ写真がプリントしてあって、まるでお店で売っているもののようです。
私はまだ聴いていないのですが、Hさんによれば「楽しい雰囲気がでていてなかなかいい感じ」だそうなので、今度焼き増ししていただくのが楽しみ。
お茶の時間はひさしぶりにSさんも顔を出してくれて、近況報告などで盛り上がりました。
忘年会の相談も。もう今年もそんな時期なんですね。今年は大宮と合同になるとか?これも楽しみです。
ところで先日NHKでやっていた音楽コンクールを見ていたら、参加した子供たちが曲をより深く理解して歌うために、歌詞の作者の書いた本を読んだり、歌詞の背景について調べたりしているのを目にしました。それで、ふと「そういえば何度も演奏しているけどCACHITOってどんな曲なのか知らないなあ・・。」と思い、インターネットで調べてみました。
歌詞そのものを見つけることはできませんでしたが、スペイン語講座の教材として使った例のページに直訳で載っているのを見つけたので参考までに。
CACHITOの原詞
自分の子供が可愛くて可愛くてしかたないという気持ちを歌った曲のようです。
「CACHITO」の意味は「かけら、断片」。子供のことを「自分のかけら」だと歌っているのですね。
そんなことを頭において演奏すると、ちょっと味わいがかわるかも?
これも「CACHITO」かな?⇒
毎週の練習には出られないのですが、休みの日にはがんばってます。来年は出られるように調整してます。12月16日出られるように水曜日にも行くようにしたいです。