goo blog サービス終了のお知らせ 

夢のきざはし

書は言を盡さず 言は意を盡さず

約束。

2009-04-27 21:05:10 | 駄文

口の端に乗せたその言の葉は
容を与えられた幻
幻の先で実を得て、そうして漸く内は満たされるのではないのか。

得られぬままに自ら消してしまうのなら
ならばそれは、何の為の


掴めないままの、幻のままの、そんなもの
あたしは要らない。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流れていく。

2008-10-10 22:41:08 | 駄文

いろいろと、忘れているものがあって
それは人の名前だったり、受けた言葉だったり、形だったり、
それでもそのときの感触や色の具合なんかは浮かんできて
でもそれは上手く口から出て来ない。
もどかしい。
この体の何処かを切り開き、中のもやもやとした霞をはいと掬い出して
差し出すことが出来たなら
色も温度もなにもかも、至極簡単に伝えることが出来ように。
これがその色ですと。


単に物忘れが激しくなったんだとか言うなよ!
もっと脳ミソ使わないとなー。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いわざる。

2008-07-31 22:38:12 | 駄文


出て行って姿を晒したら
嫌味しか口を吐いて出てこないと
そんなつまらない確信が胸を埋めるから
目は開いたまま、口に手を当て黙っている。

出口を求める言葉の欲望に任せて吐き出してしまえば
一方でしっくりと何かが胸の納まるべきところに納まり
他方でどうしようもなく苛々が膨れていく。
知っているから
口に手を当て黙っている。

押し留めたものが確信と一緒に胸を埋め尽くし
苛々と一緒にムカムカも募るけれど
それでも。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の名前、その名前。

2008-07-16 00:28:55 | 駄文

誰が殴り子じゃ!(きしゃー!!)←私信

ごほごほ。仰せの件は承諾です承諾むしろ歓迎感激うふへへへ←私信


それはともかく
最初の一行の名詞は私の愛称(!)で、勿論名前というものは一種の呪であるから
呼ばれれば声の主の方を向くものだ。
名前が呪となるには
その呪が幾度も幾度も刻まれて身に染み付いていなければならないし
染み付いているからこその呪である。
故に私は私の名を呼ぶ声を聴く。
そうして返す。
同じく呪となる、声の主の、その名前。


あたしゃー潜ってるわけじゃないんだよお姫様。
これは英気を養ってるって言うのさー。(物は言い様)

結局言いたいことは私信だった。
私信に始まり私信に終わる。ふふはー。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お好みで。

2008-07-06 23:30:47 | 駄文

浮き沈みも沈んでばかりでは浮かぶタイミングを忘れてしまうもの。ではないのかな。
浮かぶには浮きやら浮き輪やら要るのかもしれないし
それを掴んでも体が重すぎて浮かび上がれないと目も当てられない気もするし
それがあってもあえて手に取らずシカトしとくという手もあるのだし
しかし今のところ一番の理由は睡魔に勝てず瞼を上げていられずに
その泥に捉まって腕も同じく上がらないから。ではないのかな。
これは機が云々という話ではないのかもしれない。
瞼が重くて重くて重くて

何処を向こうと、真っ暗だ。
やあ、浮きなど見える筈もないね。


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする