20歳くらいの時、大学に通うのがつらくなった時期がありました
神奈川県のとある市から東京まで通うのは精神的にも体力的にもつらくてつらくて
大学に着いたらまず教室で仮眠をしてました
そんなある日、大学の友達が言ってくれた一言に助けられました
「とにかく毎日(大学に)顔だそうよ」
その頃、大学に通う人が挫折しやすい時期で、目に見えて減ってきていました
裕福な人ばかりじゃないので、みんな同じ理由で、金銭的にもアルバイトしないといけない、アパートも安くないので、通うのは大変なんですよね
今日は何も無いからと勝手に休みをとると、癖になってしまうものですよね
つらいとか、行きたくないと思うのはやめて、とにかく通う
何もしなくてもいいから通う
私に向けた言葉じゃなかったかもしれないけど
つらかったけど大学も無事卒業できたし
その言葉に救われました
今も人生のなかで大事な言葉の一つです、友よありがとね
神奈川県のとある市から東京まで通うのは精神的にも体力的にもつらくてつらくて
大学に着いたらまず教室で仮眠をしてました

そんなある日、大学の友達が言ってくれた一言に助けられました
「とにかく毎日(大学に)顔だそうよ」
その頃、大学に通う人が挫折しやすい時期で、目に見えて減ってきていました
裕福な人ばかりじゃないので、みんな同じ理由で、金銭的にもアルバイトしないといけない、アパートも安くないので、通うのは大変なんですよね
今日は何も無いからと勝手に休みをとると、癖になってしまうものですよね
つらいとか、行きたくないと思うのはやめて、とにかく通う
何もしなくてもいいから通う
私に向けた言葉じゃなかったかもしれないけど
つらかったけど大学も無事卒業できたし
その言葉に救われました
今も人生のなかで大事な言葉の一つです、友よありがとね