「ラジオ深夜便」が始まって19年目となるのかな?最初からお世話になっている。この番組が始まる前までNHKでは24:00が来ると、国歌が流れて放送終了となっていたが、昭和天皇の御様態がお悪くなった頃、NHKでは夜間は静かなクラシック曲を流していた。
その後、平成になってから「ラジオ深夜便」が始まった。ブログなどで批判をしている人も居ますが、年配者にはよく聴かれている番組だと思う。
アナウンサーの語り口も柔らかく、ゆっくりとしていてとっても聴きやすい。
多くのアナウンサーが入れ替わったけれども、宇田川清江アンカーは永く続けられている。
昨年からは「にっぽんの歌 こころの歌」の録音を始めた。自分好みの曲を選んでMDに録っている。
現在の曲にはなかなか馴染みにくい私にも思い出深い曲が沢山係り流れ有難い限りである。ただ、天候などにより受信状態の悪いときはとても残念であるが、CDへ焼き付ける前に雑音を除くように編集をしているが、それでもカバーできないときもある。
今朝(3/4(日))は3:05~榊 寿之アンカーで「作家で綴る流行歌」があった。
作曲家「遠藤 実」作品集①でした。内容は以下のようでした。
1、「星影のワルツ」 千 昌夫 昭和41年
2、「からたち日記」 島倉千代子 昭和33年
3、「おひまなら来てね」 五月みどり 昭和36年
4、「ギター仁義」 北島三郎 昭和38年
5、「ある女の詩(うた)」美空ひばり 昭和45年
6、「ついて来るかい」 小林 旭 昭和46年
7、「すきま風」 杉 良太郎 昭和51年
8、「命 船」 祭 小春 昭和60年
9、「雪 椿」 小林幸子 昭和62年
10.「冬の旅」 倍賞千恵子 ラジオ深夜便の歌
以上のような内容でしたが、本日はノイズが酷くてCDへの焼付けは止めました。
録音したものが、ここで流すことができれば良いのですが、著作権が絡んで無理なのでしょう。
その後、平成になってから「ラジオ深夜便」が始まった。ブログなどで批判をしている人も居ますが、年配者にはよく聴かれている番組だと思う。
アナウンサーの語り口も柔らかく、ゆっくりとしていてとっても聴きやすい。
多くのアナウンサーが入れ替わったけれども、宇田川清江アンカーは永く続けられている。
昨年からは「にっぽんの歌 こころの歌」の録音を始めた。自分好みの曲を選んでMDに録っている。
現在の曲にはなかなか馴染みにくい私にも思い出深い曲が沢山係り流れ有難い限りである。ただ、天候などにより受信状態の悪いときはとても残念であるが、CDへ焼き付ける前に雑音を除くように編集をしているが、それでもカバーできないときもある。
今朝(3/4(日))は3:05~榊 寿之アンカーで「作家で綴る流行歌」があった。
作曲家「遠藤 実」作品集①でした。内容は以下のようでした。
1、「星影のワルツ」 千 昌夫 昭和41年
2、「からたち日記」 島倉千代子 昭和33年
3、「おひまなら来てね」 五月みどり 昭和36年
4、「ギター仁義」 北島三郎 昭和38年
5、「ある女の詩(うた)」美空ひばり 昭和45年
6、「ついて来るかい」 小林 旭 昭和46年
7、「すきま風」 杉 良太郎 昭和51年
8、「命 船」 祭 小春 昭和60年
9、「雪 椿」 小林幸子 昭和62年
10.「冬の旅」 倍賞千恵子 ラジオ深夜便の歌
以上のような内容でしたが、本日はノイズが酷くてCDへの焼付けは止めました。
録音したものが、ここで流すことができれば良いのですが、著作権が絡んで無理なのでしょう。
ご無沙汰しています。お元気ですか?
今年は暖冬で既に春の陽気ですね。
ラジオは私も仕事での移動中
ラジオっていいものですね。
久しぶりに更新されていたので嬉しくなっちゃいました