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第9節マジョルカ戦 第10節エイバル戦をまとめて紹介

2020-09-23 21:51:00 | ウイイレ
マジョルカ戦は0-0の引き分け
エイバル戦は1-3で勝利 でした
どちらの試合もソシエダのフォーメーションは433です(4123や4213ではありません)
やはり長い動画は再生回数が悪いようなので主にゴールシーンだけを上げることにします


ソシエダの1点目はオヤルサバル選手の受ける位置がよかったのと裏に抜け出したイサク選手、そしてオーバーラップしてきたノルマン選手が上手く噛み合いました(fwが飛び出すタイミングで裏にボールを蹴る、ウイイレ2021やってる人は狙ってみてください これは偶然ではなく必然です パサーがいればああいう時はフラスルを出すと通ります)

2点目はまたまたオヤルサバル選手ですが裏を狙って後ろにスペースを作り出してくれたからできた得点 2人の得点ですね


今回3-1で勝利したわけですが前半決めれないチームが後半一気に3点とったのには理由があります それはポストプレーヤーのトマス選手からラインブレーカーのイサク選手に変えたことが大きかったかなと
おそらく私はあまりクロスボールを使わないプレイスタイルなのもあったりポストプレーヤーに当てて展開が苦手だからラインブレーカーの方がハマったのでしょう

それでは比較動画です

見ていただけたでしょうか?
解説していきます
動画時間0.05秒の時にFWの位置を見ると足元で受けようとしています

0.21秒の時も足元で受けようとしていますがどちらもその選手を上手く使えていません

逆に0.52秒のシーンではFWに後半から出場のラインブレーカーが裏を狙っています おそらくその選手がいるからAIが判断しオヤルサバル選手がこの位置でボールを受け簡単に崩せたのかなと

お次は1分のシーン
カウンターですがラインブレーカーがDFを引っ張ることによりおかげでスペースができそこにドリブルで侵入できました
あれがポストプレーヤーだと下がったり足元で受けようとします

1分16秒と1分30秒のシーンも前の前と同じくこれもAIが判断して効果的な位置で受けているのだと思われます

9月24日 追記*訂正 別にラインブレーカーじゃなくてもオヤルサバル選手はあのポジションで受けるようです サッカー素人なものでまたまだ勉強不足なところもありますが優しく見ていただけると助かります

1分40秒のシーンは逆にフリースペースにイサク選手が降りてきて崩したシーンとなります

私がポストプレーヤータイプの選手を使えなかったこともありますがラインブレーカータイプの選手を入れただけでガラリと変わり逆転から追加点までとることができました



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