です。毎日の出勤がほんとうに億劫です。遠征出発が待ち遠しい私です。ブックマークに「冒険カード」を加えます。ご活用くだされば幸いです。
(1)とは反対方向です。手配車はこの方向に進みます。所々バス停がありました。本数は少ないものの定期便があるようです。Oberemesという集落で展望が開けました。ビーチホルンがよく見えた記憶があります。バスはどんどん下り下界の高速道路に出るとさらにスピードを上げました。MGやPTTバスの速度など比ではありません。【05年7月】
峠です。雲が多く展望はありませんでした。それでももう登らなくてもよいと思うと喜びを感じます。しかし、長い下りを考えると登るよりもきついかも。頂上には簡単な地図があり、Zinalがけっこう近いことを知りました。【05年7月】
昨晩ツェルマットのアパートにリクエストを出したところ、早くも朝返事が来ました。火曜日イン、月曜日アウトで部屋をくれました。Vispertermineも考えましたが、悪天候時のことを考えて時間をつぶせる大きな所にしました。6泊で480CHF,いつものアパートに比べると高めですが、まあ標準料金でしょう。
しばらくは平坦な道を歩きますが、峠のほぼ東に出ると右に折れて登りが始まります。黙々と登りますが、休憩となるとドイツ語が飛び交います。まったくわかりませんが、この先に楽しみが待っているという雰囲気を感じ取ることができました。【05年7月】
旭川は曇&晴れです。日本全国、北海道だけが雨とは無縁です。これで3週連続でしたが、太陽を求めて4週目に突入するかもしれません。マイルはまもなく12万。
2年ぶりに走りました。昨年の雨を考えれば最高のコンディションのはずなのですが、暑すぎました。前半は下りのためそれなりの速度を保てます。容赦なく照らす日差し、心臓破りの坂では歩かないのがやっとでした。
2時間01分でゴール、過去最も時間がかかったタイムでした。その後常宿のベンチでビール、久々に大雪、十勝連峰を眺めました。
2時間01分でゴール、過去最も時間がかかったタイムでした。その後常宿のベンチでビール、久々に大雪、十勝連峰を眺めました。