２４日（火）移動日

朝早くからの出発にもかかわらず

列車は秋色の町から高度を稼ぎます。

峠から下っても白銀の世界。

メインの地にたどり着きました。

２３日（月）乗り鉄

２４日は移動日。その前日２３日から使用可能となる乗り放題切符（期間限定）を見つけました。
行き先は、滞在地から一番離れているTirano（イタリア領）にしました。

旅のお伴は赤い物質。

列車は、ヨーロッパでも最も標高が高い駅（生活路線の中で）を通ります。画像は往路。

Tirano.標高が低いため、黄色よりも緑が多い感じです。

イタリアに来たと実感できるのは、風景よりも車のナンバー。

復路、列車は高度を稼ぐべく力走します。

この日は、スイス国内でこの地区のみが晴れでした。

２２日（日）小雨＆小雪

有名ポイントへ。駅から比較的近い場所でした。

新聞広告には、この方向からの画像はほとんど使われません。

２１日（土）晴れ

地元（というか日本全体）が台風の影響を受けています。
こちらは穏やかな晴れ。
本日も　列車で始まり

ゴンドラは、ケーブルカー（線路付き）と異なりいつでも乗れます。

終点より。名の知られた山はないけれど、十分美しい。

おまけにルートも…

３０分も歩いたら早くも下りルートへ。

車道に出てからが本日のメインでした。

樹木と家屋のコンビネーションの始まり。

最後は毎度の…

黄色いバスはある意味でスイスのシンボルです。

※ツェルマットに入る前に、ここDavos Kloster地区で活動しています。

１０月２０日（金）超快晴

エリア内最高地点を目指しました。

確かに絶景ですが、迫力ある山は至近距離で眺めるのがよい、と主張する方に納得します。
まあ、これだけの晴れですから文句を言うとバチが当たります。
その後、少し歩きました。最後はもちろん…

活動開始

１９日（木）午後
眠気に耐えながらも少し活動しました。
その理由は、このカードの存在です。

付近の交通機関が乗り放題となります。優先して乗るのは運賃が安くないロープウェイ。
快晴が加わるのなら本当に得した気分です。

ビューポイントでは、山々を遠望するだけではなく、

秋色の中を行く列車を長い時間楽しめます。

町に降りても山。建物のとの調和が見事だと毎回感じています。

秋色風景いろいろ

いきなり食べ物ネタ。夜のアルコールを控えたなら朝食は少し楽しい？

州営のような私鉄で滞在地へ。

列車は紅葉の中を楽しそうに走る。

拠点は駅直結です。本日、爆睡できるかちょっと不安です。

主役は木々の色彩ですね。そこら中が赤というわけはありません。

香港ラウンジなう

ここまで３時間４７分でした。上空でやや待たされたようです。
やはり、赤はきれい。

今からが長い。約３時間と少し。

待ち時間は長い。その後の飛行時間はもっと長い。

出発

◆予定の便が遅れ。香港で乗り継げないぞ。乗り継げる便に変更してくれ、
と言ったらすでに変更されていた。

セントレア・国際線サクララウンジなう。

出かけます。

テーマは２つ。
◆将来の冬に向けての下見（＆オタク）
◆聖地界隈巡礼
です。

下見箇所はけっこう評判がよいエリアです。