
さて、ストレス発散猫の続きですが…
天気がいい時は西の窓を開け、ボックス状のベッドの上にマットレスを立てて風を通しているのですが
そのかすかな動作音を聞きつけて、ダッシュで飛んでくる猫がいるのですょね
のようにスタンバイし、きいろ棒くんをフリフリするのを今か今かと待ち、
とりゃっ
果敢にジャンプジャンプ
そのお顔は、相変わらずのぶちゃいく
天気のいい朝の儀式のひとつ
しつこいので、『マットの上まで5回ジャンプしたら終わり』と、ハハルールを設けたくらいです
夕方、ベッドを整えに向かうと、
すばやく察知して先回りしてまたワクワク
オレンジの夕日を浴びながらチャレンジ
立ち上がるジジのあんよがかわいぃ…
スカッ ジャンプのタイミングを外したり…
勢いつきすぎてフレームから消えたり
微妙に揃えたおててがマヌケだったり
余裕でよそ見したり
そのクセしつこいジジが
ぶさいく顔でがんばる姿は
案外見ていて楽しかったりする
好天の多い駿河の国、ほぼ毎日のコトなんですけどね
こうやって、ベランダに出られない分のストレスを発散させているつもりだったけど、
こうやって跳ぶ楽しさを覚えてしまっているからベランダの手摺にも飛び乗ってみたくなるのか…
この記事を書きながらふと気づいてしまったハハでした
次に狙うのはコチラ 読んでみたかったんだ
今回の直木賞・芥川賞も気になる~
1ジジ1ポチ
いつも応援ありがとう
「コメント非公開機能」がありません… ヒミツのお話は
welcome-jiji@mail.goo.ne.jp へ
芥川賞のかたの密着をテレビで見ましたが…とーっても不思議な感じのかたでした…芥川賞ですもんね…。
直木賞の人、とっても大阪な感じ。お友達になりたいわ。読んでみたくなった!ああ~でもまだ読めていない本が腐るほど~~~~~!
毎日毎日ジャンプ力向上に手を貸していました
芥川賞… 歌もまた売れ出したとか… すごい効果が…
でも、次の作品が大変ですよね、きっと
次の受賞者が出たらもぅ話題はそちらに行っちゃうし… と、直木賞後の東野さんも語っていましたよ
☆うさこさま
仔ジジの頃、ホントに小さくて細長くて… 「どこに行った?あの頃の面影~」
添い寝していたら潰してしまうんじゃないかとハラハラしていたのに、今ではジジに乗られて「う゛っ
直木賞のお話、ちょっとどろりんことしていそうじゃないですか… どきどき…