滝を見る趣味は有ったのですが、滝を見るだけで、山の頂上へと登るようになったのは、約1年前からでした。
いつかは百名山に登りたいと思っていたので、今日は茨城の叔母に用事で呼ばれたついでに筑波山に行きました。
恐らく小学校の頃に登っているので2回目となりますが、もちろん今世紀初(笑)
天気予報が少し外れ、あいにくの曇り空、筑波山の頂上は、雲の中。頂上付近では時々軽く雨も降りました。

山の中腹の筑波神社までは、車で行きました。

この神社の下にあった不思議な石像。私が生まれた片貝町にも似たような像がありますが、それは
三尺三寸の花火の像です。こちらの像は、なんと西瓜でした。名産だそうです。
片貝の花火の像よりは、2回りくらいでかい。

山の中腹は紅葉していましたが、頂上に近づくと、ごらんのように落葉。
どうやら、急に寒くなったので、紅葉する前に落ちてしまったようです。

さすがの弁慶も恐怖の余り7回後戻りしたという伝説が残る弁慶七戻りの岩。穴の中に私が写っています。
ここまで約1時間。結構登りがきつい。

さらにそこから45分で、頂上。頂上付近は、雲の中でごらんのように霞んでいます。

筑波山の女体山に登頂の証。私の顔も霞んでいます。

山の下りは、片貝生まれの叔母との約束の時間に遅れそうだったので、ケーブルカーを利用。

降りた神社付近は、紅葉がきれい。


今回のルートはこちらの赤い線、男体山にも登ろうとしたのですが、時間切れで、あきらめました。
いつかは百名山に登りたいと思っていたので、今日は茨城の叔母に用事で呼ばれたついでに筑波山に行きました。
恐らく小学校の頃に登っているので2回目となりますが、もちろん今世紀初(笑)
天気予報が少し外れ、あいにくの曇り空、筑波山の頂上は、雲の中。頂上付近では時々軽く雨も降りました。

山の中腹の筑波神社までは、車で行きました。

この神社の下にあった不思議な石像。私が生まれた片貝町にも似たような像がありますが、それは
三尺三寸の花火の像です。こちらの像は、なんと西瓜でした。名産だそうです。
片貝の花火の像よりは、2回りくらいでかい。

山の中腹は紅葉していましたが、頂上に近づくと、ごらんのように落葉。
どうやら、急に寒くなったので、紅葉する前に落ちてしまったようです。

さすがの弁慶も恐怖の余り7回後戻りしたという伝説が残る弁慶七戻りの岩。穴の中に私が写っています。
ここまで約1時間。結構登りがきつい。

さらにそこから45分で、頂上。頂上付近は、雲の中でごらんのように霞んでいます。

筑波山の女体山に登頂の証。私の顔も霞んでいます。

山の下りは、片貝生まれの叔母との約束の時間に遅れそうだったので、ケーブルカーを利用。

降りた神社付近は、紅葉がきれい。


今回のルートはこちらの赤い線、男体山にも登ろうとしたのですが、時間切れで、あきらめました。
