ことあるごとに沢尻に批判的なコメントを繰り返す和田だけに、同番組では徹底的にイベントでの沢尻の不人気ぶりを調査。和田は司会をつとめる23日放送の『アッコにおまかせ!』で『ありがとうだけ生声なんておかしいでしょ。予備が用意されていないわけがない。普通だったらありえない』とあきれ顔だった。会場で販売された沢尻の新曲のCDはわずか3枚」とありましたが「会場では過去に発売された沢尻のCDが発売されたものの、わずか3枚」の間違えです、訂正してお詫び致します。
それによると、ライブで場内が一番盛り上がったのは大トリで登場したソロアーティスト名「XKAH junsu」で登場した東方神起?ジュンスで沢尻登場の際の拍手はまばら。沢尻と解雇問題でもめている『スターダストプロモーション』はここ数年来、某芸能ジャーナリストを広報的な役割として使っています。また、会場では過去に発売された沢尻のCDが発売されたものの、わずか3枚しか売れなかったという。水曜どうでしょう 祭り
事務所の実力からいって、ゴシップ処理に芸能ジャーナリストの力を借りる必要はないはずだが、実は、今回クビにした沢尻への対策だった、と見るのが筋のようだ。女性誌デスクが語る。
所属事務所「スターダストプロモーション」のHP上からすべての情報を削除され、実質的に解雇となった女優沢尻エリカ。その解雇事由を「薬物」とする説が再燃している。所属タレントのPRからゴシップ処理まで何でも彼が窓口になり、良きにつけ、悪しきにつけ“マッチポンプ”の役回りをしています。こんな話をささやくのは芸能プロダクション関係者。元々、「スターダストプロモーション」は常盤貴子や竹内結子をはじめとした大物女優が数多く所属しており、当然スキャンダル誌?紙の標的になっている。事務所は奄美大島での沢尻の行動を把握しておらず、薬物疑惑を完全否定することができないです。