『水曜どうでしょう』新作は2013年4月19日に発売した後ただ10日で累計7万部を出荷しました、発売1ヶ月で15万部を増刷した『水曜どうでしょう、僕が綴った16年』が、2ヶ月で累計205,100部の発行部数を記録した。6月28日からは三谷幸喜演出 『ドレッサー』出演、9月には「水曜どうでしょう祭UNITE2013」へのイベント参加など、今年40歳となった大泉洋の勢いは止まらないです。北海道編も3回目に突入し、寄せられる情報もバリエーションが増えてきました。カップラーメンやおでんなど、それはコンビにでも買える様なものにまで「北海道ならでは」が現れるようになってきました。いったいどんなものなのでしょうか…。
5月に15万部の重刷が決まった際に著者大泉は、「次は20万部の奇跡を目指して頑張ります。」とコメントを寄せていたが、20万部の壁を軽々と突破した。また公式HPでは発売当初、書店限定でしか見ることが出来なかった店頭用販促映像を見ることも可能。10分にも及ぶ大泉らしいコメントからもヒットの要因が垣間見れています。今プラプラ歩いてたら知り合いのスタッフさんに会って、大泉洋さんがすごい誉めてたよと言われ「同じテンパだから?」と思いつつ喜んでいます!ちなみに昨日さんま御殿でしたーて遅いか。今日はヘキサゴンでっせ~!完全保存版ですよー!キーワードは、落とし物で。
1997年から本人の感情そのままを文字に落とし綴られている『大泉エッセイ』は、大泉ファンだけでなく幅広い層から支持されている。様々な著名人からも賞賛のコメントが届いており、そのコメントは『大泉エッセイ』公式HPに掲載されている。メールしながら歩いてたら同じ事務所で仲の良い、おしなりに超偶然会った私。あいつと写メ撮りゃよかった私と思ったらこのジメジメ暑い中、服のセールの告知を一生懸命叫んでるのを見て、みんな頑張ってる俺も負けれんと思っています。