こんにちは、ひめです
子どもの行動についての連続講座、第4回目が終わったところで、第3回目の報告
遅くなりました!
3回目は、「効果的なほめるしぐさ」を重ねて学びました
普段どんなしぐさでほめているかを振り返り、自分や子どもに合ったしぐさを見つける
子どもがほめられている
と感じられるようにほめることが大事だと気づきました。 例えばうちの場合・・・
1歳11か月の娘には、大げさなパフォーマンスでほめると、より効果あり。一方、小3女子は、そんなことしようもんなら、チラッと横目で見られ、スルーされる(笑)←こちらは、サラッと伝える方がよい。・・・など、子どもの性格や年齢によっても異なります。 日常生活の中で、子どもに合ったほめ方を模索し、ほめることを習慣化していく。 実際にやってみると、小さなことでもほめようとするので、うちの子、なんていいことばかりする子でしょう
な~んて思ってきます
親としては、一番困っている行動を減らしたい!と、まずそこに目がいってしまいがちですが、「取り組みやすい、小さな困った」から実践していき、少しずつ次へ次へ進んでいくうちに、一番困った行動が、さほど困っていなくなってた
というくらゆとりをもって、気長に続けるスタンスがいいそうです
とは言え、親にも感情や体調もありますので、なかなかうまくいかないことが多いですよね~
そんな時は、近くのお友達に話してみたり、ふぁみりんぐに遊びに行きましょう
少しはスッキリして、また子どもと向き合えると思います
4回目が終わり、次回が最終日となります。 さて、さぼっていた宿題の行動記録、バッチリ書いていくぞ~!お

子どもの行動についての連続講座、第4回目が終わったところで、第3回目の報告

3回目は、「効果的なほめるしぐさ」を重ねて学びました

普段どんなしぐさでほめているかを振り返り、自分や子どもに合ったしぐさを見つける

子どもがほめられている

1歳11か月の娘には、大げさなパフォーマンスでほめると、より効果あり。一方、小3女子は、そんなことしようもんなら、チラッと横目で見られ、スルーされる(笑)←こちらは、サラッと伝える方がよい。・・・など、子どもの性格や年齢によっても異なります。 日常生活の中で、子どもに合ったほめ方を模索し、ほめることを習慣化していく。 実際にやってみると、小さなことでもほめようとするので、うちの子、なんていいことばかりする子でしょう



親としては、一番困っている行動を減らしたい!と、まずそこに目がいってしまいがちですが、「取り組みやすい、小さな困った」から実践していき、少しずつ次へ次へ進んでいくうちに、一番困った行動が、さほど困っていなくなってた


とは言え、親にも感情や体調もありますので、なかなかうまくいかないことが多いですよね~



4回目が終わり、次回が最終日となります。 さて、さぼっていた宿題の行動記録、バッチリ書いていくぞ~!お

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