京都市中京区三条大宮町276-2 「炉端焼 高知」 【3062】
三条会商店街アーケードのほぼ中間あたり、大宮公園東角から約10㍍堀川通寄りの、鮮魚に特化した炉端居酒屋です🍶
あれれ?店名チョットおかしくない??と気づいたあなたスルドイ❣❣✌✌ 実は以前寿司屋さんだった名残の「保」の文字だけが、何故か残ってるんだよね、大丈夫かぁ??
店内もベージュ系に纏められ、一見居酒屋風の、温かな空気感が漂っているけれど、、、
何のおまじないか、天井にはすき間なくびっしりと文字が書かれ、さながら小泉八雲の「耳なし芳一」の経文(きょうもん)かと思ったほど個性がぶっ飛んでいますww
此処もご多分に漏れずコロナ禍により、ランチをスタートしたくちで、シンプルに2種類のみ。
夜メニューはこんな感じで、紹介が遅れましたが鮮魚は、高知・須崎港からの直送だそうです🐡
「土佐ミニ皿鉢懐石20種盛 1,000円」
醸し出される雰囲気のごとく、インパクト大の20種盛りで、デンジャラスではなく正統派の豪華盛りでホッ🎵(笑)
小皿にちょこちょこといずれも手の掛かったお惣菜がのり、特に天ぷらの繊細な揚げ方や、造りの鮮度の良さは特筆モンです。 うんまい❣😋😋😋😋 そうそう、高知県産の香り米もふんわり艶もちで、何杯もいけそー👍👍👍👍
なるほどこのパターンは女子には受けが良く、居酒屋といえど女子率が高いのも頷けます。 もちろん次回はカツオのたたきですよ~💕 ご馳走様!
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