猫と輝き

さすけはお腹にブラとパンツの柄があります、かげはしっぽがありません、そんなお茶目な日記です。

お家ツアーです。

2023-09-20 09:45:00 | 部屋

こんにちは、
これから数日ブログが書けないのですが、
自分が日が空いたらあんまり嬉しくないなぁと言うこだわり?があり、
予約投稿で、簡単に写真を貼った記事程度お書きします。

我が家の小物のご紹介です。

すんごくすんごく物の多い我が家、とても一度ではご紹介しきれないと思うのですが、
思いつくまま並べてみます。


昨年のクリスマスの時期に百均で買った、くるみ割り人形チックな王さまです。
これ、父に似ているんです。商品のかごにたくさん入れられていた中でも、
手にとって見たら思った以上に父の面差しがある人形があり、
買いました。すてきな作りのお人形です。

下のハムちゃんは、近所にずっと落ちていたので拾ってきました。
お尻が、桃みたいで可愛いんですよね。
かげまるにも似ています。



こちらは最近のわたしのiPhoneの背中と、
愛するコスモ星丸です。特段というか、まったく科学系には脳が動きませんが、
コスモ星丸くんはお茶目な見かけですので、好きなんです。

あ、iPhoneの、わんちゃん尽しのついでに、これも。
わたしのベランダ用のサンダル!

こんなかっこいいわんちゃんが飼えたらな。大きいわんちゃんが好きです。



今年買ったシードレスに添えられていたカードと
姉にもらったよいデザインのクッキー缶。
わたしの買った水着がほんとうにほんとうにほんとうに可愛かったので、
カードのモデルさんが着ているのもそれだったらもっといいなぁ、と思いました。


黒猫さんシリーズ。まだまだ無限にありますが…。

こちらの黒猫さんは、海外から届いたお便りなのですが、
さすけにそっくりですごく気に入っているんです。

わたしの愛するアンティークを選んでくださって、
外国のアンティークの画の風合いがとても好きです。

似ているかなという写真はコチラ。



鳥さんシリーズ。


羽を休めている、小指ほども無いカモメさん、
やりかけのまま数年放置のカラスの雛の刺繍…、
醤油差しとして活躍しなかったので、すてきな一輪挿しになった海鳥さんです。

先日も載せた、たいせつなお友達にもらったつばめのモビールも、ね。





これは大好きな瓶です。
今まで集めた貝殻、薄い膜でできたかたつむりの殻と、なんだか無性に気に入り拾ってきたケヤキの枯葉、
小学校3、4年生の時、隣の席のウッチーにもらったガチャガチャのイモリ(笑)
など、たくさん詰まってます。この詰まってる感じが好き。

手前には、いつかの夏作ったトンボの翅の針金細工。

ピントがボケてしまっていますが、最近恋人とちいさい市営水族館に敢えて行き、
そこで買った、職員さんがちまちま作ってらっしゃるであろう、地味な…他愛のないお魚さんたちの骨格標本。

ガチャガチャで当てたのは、「ボラ稚魚」(笑)でした。
しかし、とてもお気に入りです。

などなど。

かんたんに間保たせをお書きしようと思ったのですが、
書き始めるとついそこそこ熱中してしまいました。

また明日、予約投稿で。




ねこ、部屋2 リビング

2023-09-09 11:28:00 | 部屋



あいての都合も見ずあそびたい。










リビングは、やっぱり広くて明るくて、一日のいろんなことをする場所。
見出しの画像は家族会議に参加してるつもりのさすけ。

夏の寝相は2匹ともおもしろい。






家人におやつをもらうべく駆け回るさすけ。





ベランダ越しの窓辺でお昼寝します。






わたしのテーブルの席からちょうど振り返る位置に、
5階の空がいちばんよく見える出窓があり、
また、その場所にはいろんな「吊りもの」シリーズや、
鉢植え、風車など、窓辺を飾るものがたくさん置いてあります。


さすけも窓を開けての毎朝のチェックは欠かせません。






「吊りもの」とは、
瓶の蓋に、くるみの殻や鍵を舌としてかんたんに作った風鈴(良い音です)、
ウィンドゥチャイム、モビールなどです。

わたしがたのしくツバメの話をしていた次の春、誕生日に、
遠くのお友達がツバメのモビールを贈ってくれて、
うれしかった。


新入りをみつめるさすけ。






↑さいきんお気に入りの吊りもの。
パッケージから切り取って吊り下げられたばっかりに、
ずっとたいへんな思いをさせてるけどね^^;


リビングにある棚。
食器棚。




物に埋め尽くされていった、飾り棚。







まどべのリース。







折々リビングのそこここに飾る花たち。








あ、実は、我が家には人間と猫のほかに、まだちいさい家族がリビングで暮らしています。
つがいで、さすかげと同じ8歳。げんき。




この写真はどちらもメスのアーチャンですが、
一度だけ卵も一緒に産ませてくれた、夫のくそでぶちゃんもいます。
人からするとこっぴどいお名前の由来は、またいつか。^^;



次回は、出窓から見えるとびきり素晴らしい天空を、
さすけと見てきた記録、

それから、花瓶に挿した花たち特集、書きたいなと思っています。





また、1日の写真のアップロード上限数、超エチャッタ うふふ







ねこ、部屋

2023-09-09 10:40:00 | 部屋

故郷では森や庭でのようす、
越してきた5階の家では、小さなベランダの中のようすと、

外で緑などに囲まれた猫たちをおおく載せていましたが、

今回は家の中での、猫たちの写真です。

家の中はやわらかい黄味のあるイメージ。




さすけ、背中がたのしそうで好きな写真。ふふふ。










わたしの部屋です。

エイヴォンカップボード。(VIP棚(最上段)にこの時不穏なラインナップが…。厨二病期?)





しまっちゃおうねおじさん(兄)






机と窓。
「ちょぉっと失礼、失礼」「…。」






机の上の鏡。かげまるさすけとそれぞれほんのりツーショットが撮れた。






ベッド。




部屋、ほかにもスナップ。










くらい廊下の先にあるわたしの部屋と兄の部屋は、初夏の2匹の避暑地。
かげまる、垂れてるよ。



2つの部屋だけ床が、ワックスでよく色を重ねられた家具のような、黒い床で好き。




そして夜の自室。
気がつける?


かげまるのことを、夜の門番と呼んでいた。(いまはおしゃれな名前かはわからない)
深い色の金の三日月と、金のベルを下げた番人。



あなたの瞳は月のよう。







さすけも夜の瞳。





この時、すこしアレルギーの出やすい(飼い主大親近感)さすけの目は涙に濡れて、
それが夜露のようだとおもった。