2017年6月7日撮影 父の好きな1枚
タイトル:アイスに恋して byふうと
おまけ ▼
▼
なんか、ふうともりこも、かいとも、ゆうきの話を真剣に聞いてるね・・
って、ゆうきもかわいいね(*^^*)v
あっ、ゆうきだけシンプルバニラだ!
かいとは1つ食べれたのかな??
2017年6月7日撮影 父の好きな1枚
タイトル:アイスに恋して byふうと
おまけ ▼
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なんか、ふうともりこも、かいとも、ゆうきの話を真剣に聞いてるね・・
って、ゆうきもかわいいね(*^^*)v
あっ、ゆうきだけシンプルバニラだ!
かいとは1つ食べれたのかな??
2017年5月29日撮影
2017年6月7日撮影
2017年6月21日撮影
2017年6月28日 撮影のおいちぃ おいちぃ
2017年10月11日 撮影のおいちぃ おいちぃ
2018年1月24日撮影のおいちぃ おいちぃ
タイトル:おいちぃ おいちぃ 3連発
2017年3月22日撮影 父の好きな1枚
タイトル:やっぱり家族写真は残すものだと思った
今度、家族写真を撮りに行こうと思いました。
2017年11月22日撮影 父の好きな1枚
タイトル:みんな本当にかわいかった時代
2017年11月22日撮影 父の好きな1枚
タイトル:はじめて1人で乗れてうれしかった時の顔
4月3日水曜日
早起きをして、颯斗と快斗と釣りに行きました。お隣で釣りをしていたお父さんに、「君は何でそんなに釣れるの?」と聞かれた快斗は、「名人ですから!」とドヤ顔。周りが釣れて居ない中、自分だけ釣れる事が嬉しいようで、釣れた魚を、お隣さんに差し上げていました。
でも、確かに、かいとの釣り竿にだけ、よく魚が来るんだよ。
子供用の1,200円の竿なのにな。。。ちなみに、父の竿は10,000円。
釣りは値段じゃないよね、やっぱり。
マジで、名人なのかも
大人になっても、夜景を見て「きれい」とか、ごはんを食べて「おいしい」って、素直に口に出せる人って、小さい頃に、たくさんの〝そんな経験〟をしているからだと思う事があります。
もちろん、それだけじゃないけどさ、父としては、子供達に、きれいな景色やおいしいものをたくさん経験させてやりたいと思ってるんだ。
江の島のイルミネーションの美しさや、香ばしいトウモロコシやサザエの味はブログに残せないけど、きっと子供達の目やお腹には焼き付いているよね。
2023年2月22日水曜日
2023年1月4日
家族で根岸の森林公園で凧揚げをしてきました。
お昼は、阪東橋のモスバーガーで買いました(みゆきが店員でした)。
凧揚げ開始してから1時間で、りこが凧を木にひっかけて終了しました。
ありがとう、りこ(笑)
2023年1月4日水曜日
「ずっと恵まれてみえる人はみな必ず努力しているものだ。 例外なくね。」
(志村けん)
志村けんさんが残した言葉です。
友達や周りの人が『羨ましく見える時』があります。
しかし、それは(環境や運に)恵まれているのではなく、努力があっての事です。
たいがい・・『君はいいね』と〝誰かをうらやむ人〟は、
自分は、何も努力をしていない場合が多いです。
勉強において、
できる子は、やっぱり勉強してるでしょ?
仕事において、
ずっと好成績を出しているように見える営業マンは、陰ながらずっと努力をしていますし、ずっと順調そうに見える会社も、その裏には壮絶な苦労があったり、それを覆す努力があります。
家庭でも同じ、
常に円満に見える家庭では、必ず夫婦がお互いに気配りし合っています。
ちょっとした声掛けや行動一つ一つに、お互いを思いやる配慮があります。
子供達よ、
人が遊んでいる時に、自分は何をするのか、
人が寝ている時に、自分も寝ていてはどうかな?
自分がやってもらって嬉しいことを、どれだけ人にできるか。
逆に、自分が傷ついた言葉や行動は、絶対に人にはやらないとか。
そう考えて生きている人って、実はホントにひと握りしかいないから、
父ちゃんもそれが課題ですが、実践していこう!
『〇〇ちゃんはいいな~』
『〇〇くんはすごいな~』
『うらやましいな~』
誰かに対して、そう感じたら、思い出してほしい。
今の君は、絶対的に努力が足りない。
幸せって、人それぞれ違うけど、
やっぱり、身近にいる人が幸せそうにしていることが、1番の幸せだと思うから、
1番身近にいる人を幸せにするために、自分に何ができるのかを考える事だと思う。
自分に対して嫌な事(嫌味な事)を言ってくる人や、理不尽に怒鳴って話す人がいるけど。
そんな人は、1つ上の目線から見るようにして、対等に張り合わず、ほおっておきなさい。
きらいな人に注目して生きるほど、人生は暇ではないから。
そんな人は、軽くあしらえばいい。
キライな人に時間を取られるよりも、すきな人に時間を使いましょう(^^)
自分を攻撃してくる人を、いちいち相手にしている時間は、人生にはない。
昨日、「おおかみこどもの雨と雪」をりこがTVで観ていました。
この映画、私弱いわ~
とくに、雨(息子)が黙って旅立つ〝あのシーン〟は、まじで泣けちゃいます。
花(お母さん)に、何か最後に〝言葉〟をかけてあげればいいのに。。
まっでも、
まだ"あなたに何もしてあげてない"って言ったとき時、
黙っていたけど、振り向いてまっすぐ母を見る、雨の〝感謝の眼差し〟が泣けるんです。
っていうか・・
あの夜。。。。
ホントに、雪にも草平にも迎えが来ないままだったの?
まさか、
2人は、
小学校で一晩過ごして朝を迎えたってこと!?
草平が〝おおかみ〟にならなかったことを祈るばかりです・・
あっ、失礼いたしました。。
どんな理由であれ、りこが、男と2人で学校で一晩を過ごすなんて、私は絶対に認めません!
親視点で観たら、最後は、少し悲しいエンディングになった印象ですが。
花(母)は、とても満足そうな顔に見れました。
それは、おおかみの子を10年育て、しっかりと自分たちの意思で〝自立〟した子供たちを見送れたからでしょうか。
雨は、家の裏の山に暮らしているから、たまに家に様子を見に来そうだな、、って来てほしいな。
最悪・・家に顔を出さなくてもいいから、1週間に1回くらいは遠吠えして〝元気で生きてること〟を花に知らせてほしい。
また、
いつか雪の子供が、おおかみの子として産まれ成長した時。
おおかみとして生きる事を決めた日には、雨が先生になるのかな?
妄想は続く・・・
ちなみに・・
おおかみの子を育てた家は、富山県に実在するらしい。
今後、りこと行ってみたいなぁ。
おおかみこどもの花の家 ↓
https://ookamikodomonohananoie.jp/