手賀沼日記

女難の時代―続き

昨日の続き

ある人から、一人抜けているのではと指摘があった。小池都知事のことらしい。しかしながら、小池知事は都政の状況からみて、出るべくして出てきた人物で、いわゆる「女難」にはあたらない。

問題はやはり防衛大臣だろう。発言を撤回したようだが、その理由を「誤解を招く」と、他人のせいにしている。「誤解」しているのは本人である。

いずれ政治に混乱を招いたと称して、辞任させらるのだろうが、辞めるなら早い方がよい。

「女難」などという言葉は使いたくなかったが、ほかに適当な言葉が見つからず、今回だけ使わせていただいた。

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