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男子100mは早稲田大・井上直紀が10秒12で優勝「まだ(タイム)出る自信ある」桐生祥秀は10秒15の3位【織田記念陸上】

2025-04-30 15:24:11 | 日記
男子100mは早稲田大・井上直紀が10秒12で優勝「まだ(タイム)出る自信ある」桐生祥秀は10秒15の3位【織田記念陸上】 

■織田幹雄記念国際陸上競技大会(29日、広島広域公園陸上競技場)

 男子100m決勝では井上直紀(早稲田大)が10秒12(+0.4m)をマークして優勝。樋口陸人(25、スズキ)が10秒14で2位。桐生祥秀(29、日本生命)が10秒15の3位に入った。

 レースは上位5人が0.03秒以内の激戦となり、井上は電光掲示板で順位が分かると右手を上げてガッツポーズ。
 「今日は優勝を目標としていたので、達成できてうれしい」と有言実行の井上は、「後半しっかり走れて、最初(他選手)に出られても落ち着いて走ることができて、強みが生かせた」とレースを振り返った。
 さらに「自分としてはまだ(タイム)出る自信はある。日本選手権(7月)が一番の勝負のところだと思うので、そこでしっかり勝ち切れるように」と世界陸上代表への意欲を示し、桐生ら日本を代表する選手たちとの一戦に「偉大な選手たちと走れて光栄に思う」と充実のレースとなったようだ。 
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不動産投資クラウドファンディング CREAL(クリアル)…結果報告

2025-04-30 14:49:45 | 日記
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男子100メートルは井上直紀が10秒12で優勝 桐生祥秀は10秒15で3位 織田記念国際/陸上

2025-04-29 17:19:38 | 日記
男子100メートルは井上直紀が10秒12で優勝 桐生祥秀は10秒15で3位 織田記念国際/陸上 

 織田記念国際(29日、広島・ホットスタッフフィールド広島)男子100メートル予選と決勝が行われ、井上直紀(早大4年)が追い風0.4メートルの中、10秒12で接戦を制した。樋口陸人(スズキ)が10秒14で2位。

 予選で追い風2.7メートルの参考記録ながら10秒06を出していた元日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は10秒15で3位だった。
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【陸上】箱根駅伝で優勝狙う早大に〝ゴールデンルーキー〟鈴木琉胤&佐々木哲加入「ゆくゆくは区間賞を」

2025-04-28 21:36:44 | 日記
【陸上】箱根駅伝で優勝狙う早大に〝ゴールデンルーキー〟鈴木琉胤&佐々木哲加入「ゆくゆくは区間賞を」 

 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で総合4位に入った早大に頼もしい〝ゴールデンルーキー〟が加わった。

 早大は2021年東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑(現ナイキ)らを擁した第87回大会を最後に総合優勝から遠ざかっているなか、4月には5000メートルで高校歴代2位の記録を持つ鈴木琉胤(るい)と3000メートル障害で高校歴代2位の記録を持つ佐々木哲が入学。日本学生個人選手権最終日(27日、神奈川・レモンガススタジアム平塚)では、鈴木が5000メートルで2位、佐々木が3000メートル障害で1位となり、早くも存在感をアピールしている。
 2人はトラック種目での28年ロサンゼルス五輪出場を目指す一方で、駅伝にも意欲満々。24年全国高校駅伝では鈴木が1区、佐々木が3区で区間賞を獲得するなど、ロードへの適応力も十分だ。

 この日のレース後にはともに駅伝への思いに言及。鈴木は「まずは1年目、駅伝の道をしっかり走っていって、そこで経験したことを生かして、ゆくゆくは区間賞を狙えるように頑張っていきたい」、佐々木も「チームとしても箱根駅伝を目指している。トラックで頑張ったからいいやではなく、しっかり駅伝でも貢献していきたい」と意欲を燃やした。

 えんじ色のユニホームに袖を通した期待の星が、早大の新たな時代を築く。
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【陸上】早大期待のルーキー・鈴木琉胤が明かす将来の夢「世界で戦える選手になりたい」

2025-04-27 16:04:56 | 日記
【陸上】早大期待のルーキー・鈴木琉胤が明かす将来の夢「世界で戦える選手になりたい」 

 陸上の日本学生個人選手権最終日(27日、神奈川・レモンガススタジアム平塚)、男子5000メートルで2位だったルーキーの鈴木琉胤(早大)が〝将来の夢〟を明かした。

 昨年12月の全国高校駅伝で1区区間賞を獲得するなど、高校時代から輝かしい実績を残してきた鈴木は「大学に入っても高校でやってきたような積極的なレースは続けていこうと思っていた」とこの日も序盤から先頭でレースを引っ張った。ラストスパートで松井海斗(東洋大)に敗れ「先輩たちの意地というか、大学のレースの洗礼を受けた」と苦笑いを浮かべた。

 今大会の男子3000メートル障害を制した佐々木哲も早大の新入生。早大は今年の箱根駅伝で総合4位だったが、2011年以来の総合優勝に向けて貴重なピースが加わった。「走ることになったらしっかりと大学の力になれるように頑張っていきたい。まずは1年目、駅伝の道をしっかり走っていって、そこで経験したことを生かして、ゆくゆくは区間賞を狙えるように頑張っていきたい」と闘志を燃やした。

 もちろん個人としても高みを見据えている。「(大学の)1、2年目を溜めの時期として、3年目でしっかりと記録を出して、4年目は五輪を目指せたらと思っている。5000メートル、1万メートルで日本記録を狙える準備はできていると思う。(5000メートルで)12分台だったり(1万メートルで)26分台を目指しつつ、世界で戦える選手になりたい」と意気込みを語った。
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