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早大・山口智規が男子1500メートルで優勝「臙脂を着るからには1位しかとってはいけいない」 日本インカレ/陸上

2025-06-07 16:17:45 | 日記
早大・山口智規が男子1500メートルで優勝「臙脂を着るからには1位しかとってはいけいない」 日本インカレ/陸上 

陸上・日本学生対校選手権第2日(6日、岡山・JFE晴れの国スタジアム)
 男子1500メートル決勝が行われ、山口智規(早大4年)が3分40秒46で優勝した。兵藤ジュダ(東海大4年)が3分42秒13で2位だった。山口は序盤から先頭に立って逃げ切り、「中距離で活躍している選手が数多くいたので、自分のレースをして最大限の力を出すしか勝機がないと思っていた。ラストは少し止まってしまったが駅伝主将として最大のポイントを取れてよかった」とうなずいた。

 今年1月の箱根駅伝で2区を走り、大学ラストイヤーは駅伝主将として伝統校のプライドを背負う。7日には男子5000メートルに出場予定。「5000メートルも強い選手が集まっている。(1500メートルで予選と決勝の)2本走っての明日なのでタフなレースになるが、駅伝主将として情けない走りはできない。臙脂を着るからには1位しかとってはいけいない。そういうところを走りでチームに見せられたら」と力を込めた。
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早大の山口智規が1500M優勝「本当にうれしい」鈴木琉胤、佐々木哲からも「学ぶことが多い」…日本インカレ

2025-06-06 18:47:33 | 日記
早大の山口智規が1500M優勝「本当にうれしい」鈴木琉胤、佐々木哲からも「学ぶことが多い」…日本インカレ 

◆陸上 日本学生対校選手権第2日(6日、岡山・JFE晴れの国スタジアム)
 男子1500メートル決勝が行われ、早大の山口智規(4年)が3分40秒46で初優勝を飾った。残り2周で先頭に立ち、ロングスパート。力強いガッツポーズでフィニッシュし「一つ、勝ち切れたのは本当にうれしい」と爽快な笑顔。翌日は5000メートルにも出場予定だが「疲労もあると思いますけど、それ以上に自分が背負っている立場は重いもの。情けない走りをしないように、“えんじ”に似合うような走りができればなと思います」と言葉に力を込めた。2位は3分42秒13で東海大の兵藤ジュダ(4年)、3位は3分42秒18で城西大の大場崇義(2年)だった。

 今年の第101回箱根駅伝(1月2、3日)で2年連続エース区間2区を担った山口。5月の関東学生対校選手権では男子1部1万メートルで日本勢トップの3位。今大会は中距離でも結果を残すなど、今シーズントラックでもインパクトある走りを見せている。好調の要因の一つに、後輩からの学びがある。
 早大は今季、鈴木琉胤、佐々木哲ら力のあるルーキーが加入。山口は「鈴木や佐々木から学ぶことが多い」と明かす。これまでは疲れていても練習してしまうことがあったというが、「彼らは自分の体と向き合いながら、休むとか、切り替えがすごくうまくできている選手。僕も思いきって学んで、思い切って休むことを取り入れるようにしました」と丁寧に調整しながら練習を継続。今シーズン、安定して結果を残している。

 駅伝主将として、今シーズンの最大目標は箱根駅伝での総合優勝。「のどから手が出るほど、そこの目標が本当に貪欲に欲しい。まず一つ、箱根駅伝総合優勝に向けて、チーム一丸となって頑張れたらなと思います」と熱い思いを語った。
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「怪獣8号」第127話の次号予告で、あと2回で最終回の告知

2025-06-06 15:19:31 | 日記
「怪獣8号」第127話の次号予告で、あと2回で最終回の告知 

 ジャンプ+で連載中のマンガ「怪獣8号」は、6月6日に掲載した第127話の最終ページにある次号予告において、本作の連載があと2回で最終回を迎える旨を告知した。第129話が最終回となる予定だ。

 マジか…。コミックス派なので全然知らなかった。 
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早大が3季連続49度目の優勝 2季連続の早明優勝決定戦を制す/東京六大学

2025-06-04 17:44:51 | 日記
早大が3季連続49度目の優勝 2季連続の早明優勝決定戦を制す/東京六大学 

 東京六大学春季リーグ優勝決定戦(4日、早大6-5明大、神宮)2季連続となった早大と明大による優勝決定戦は、早大が明大を6-5で下し、3季連続49度目の優勝を決めた。

 早大は一回に、4番・寺尾拳聖の中前2点打などで4点を先制する。三回に明大に一挙5点を許し逆転されるも、五回に寺尾が中前へぽとりと落とす2点打で再逆転。エース・伊藤樹が九回まで投げ抜き、天皇杯を手にした。
小宮山監督は「(リーグ戦終盤に)負けられないという状況になってから、小沢主将を中心に『負けるもんか』という思いが安部球場に充満していたので何とかなるだろうと思っていた。3連覇を成し遂げたので、彼らを思いっきり褒めたいと思う」と万感の思いを口にした。

 なお、試合後に行われた閉会式では、立大OBの長嶋茂雄さんが肺炎のため3日に死去したことを受け、サイレンとともに黙禱がささげられた。
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明大、早大にリベンジならず 毛利海大が初回にまさか4失点 一時は逆転成功も

2025-06-04 17:38:18 | 日記
明大、早大にリベンジならず 毛利海大が初回にまさか4失点 一時は逆転成功も 

 ◇東京六大学野球春季リーグ戦優勝決定戦 明大5―6早大(2025年6月4日 神宮)

 早大のヒーローインタビューを見届けて記者会見場に現れた明大・戸塚俊美監督は「悔しい」と惜敗に唇を噛んだ。3回に小島大河(4年=東海大相模)の3ランなどで“天敵”伊藤樹から5点を奪って逆転。1点をリードされた9回、1死二塁から代打岡田啓吾(3年=前橋育英)が右前打したが二走が本塁憤死。そのまま押し切られ昨秋に続き優勝決定戦に敗れた。

 「初回の攻防がね。4点は。といって毛利は責められない。選手は粘り強く戦ってくれた」指揮官はそう言って選手の頑張りを称えた。毛利海大(4年=福大大濠)が6勝を挙げたものの2番手投手を作りきれなかった。報道陣から「V逸の要因」を聞かれ「投手力かな」と振り返った。

 秋に向けては「投手力もそうですがノーヒットノーランもやられているし、すべての面でレベルアップしたい」と木本圭一主将(同=桐蔭学園)は話した。2季連続で優勝にあと一歩と迫りながら早大に屈した明大。泣き崩れた毛利の姿が秋への覚悟に見えた。
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