秋華賞はどうも失礼しました。◎のレッドディザイアこそ勝ち切ったものの、ブロードストリートがあれだけ切れるとは・・・。
推奨したところもパッとせず申し訳ない。ミクロコスモスについてはは悪くはない競馬だったし外回りなら再度狙いたいね。
ブレイクランアウト
→これは素晴らしい馬体だけど誰が見ても3000mの馬じゃない。正直2000mでも長いからね。寸が詰まって箱型の体型。ただ春に見た感じでは正直成長力に欠けるのかなと思ったが、夏休みを経てグンと良くなった。またどこか別のところで狙いたい。
トライアンフマーチ
→皐月賞は展開が向いたと思うけど、馬体を見てもまだまだ未完成。本当に良くなるのはまだまだ先。形は良いものを持ってる。
シェーンヴァルト
→特に春と変わったところが無くいつも通り。さすがに能力的に厳しい。
ナカヤマフェスタ
→これもどちらかと言うと馬体に遊びが少なく中距離タイプだが、状態は今までで一番良い。輸送だけクリアすればそこそこはやれる。
セイクリッドバレー
→中核のムチムチした馬体で終いが実に鋭そう。これも当然中距離がぴったりではあるが、そのうち重賞の一つ二つは勝てる馬。
フォゲッタブル
→この馬のことは新馬戦の時から目をかけていたが、何とか菊花賞に間に合わせてきたな。とにかくトモが酷く緩くてフニャフニャしていたが、フットワークは光るものがあったからね。今回の写真を見てもやっぱり良い馬だ。絶好の状態と言って良い。ただこれ多分脚がちょっと外に向いているんだな。走りもがに股で無駄があるでしょう。なかなか良い馬だけど使う脚に限界がある。走りに余裕がありすぎるタイプなだけに3000mは大歓迎。
イコピコ
→前走びっくりするような脚でリーチ以下に完勝だったが、なるほどと思わせるぐらいのものを持っている。距離が合う訳ではないが折り合いが付いて乗りやすそうな馬だけに問題ない。
リーチザクラウン
→-18kgの後の調整は難しいのではと思ったが、これは今までで一番の状態だな。春と比べトモにグッと筋肉が付いて素晴らしい馬体。問題は距離だが馬体だけで言えば2400m以上の距離を得意とするような馬。繋が本当に柔らかく、骨格も非常に伸びやかなので走りに余裕がある。とにかく世代一二の能力を持ってることは保証するので後は人馬を信じるか信じないかだね。
アンライバルド
→相変わらず良い体をしているが、この馬も後繋が硬く完歩が小さい方なので血統的なスタミナは十分だけど中距離馬。そこそこはやれても良いが、しっかり溜めが利く馬と追い比べになればやや劣る可能性も。
セイウンワンダー
→馬体は凄く良くなっているが本質的にはマイル~2000mでパワーを身上とした末脚を繰り出すタイプ。3000は長い。
◎9リーチザクラウン
○17アドマイヤメジャー
▲14イコピコ
☆16ナカヤマフェスタ
△1スリーロールス
△3フォゲッタブル
△5アンライバルド
△7ヤマニンウイスカー
馬連◎⇔○▲☆
三連単マルチ◎○⇔▲☆△
推奨したところもパッとせず申し訳ない。ミクロコスモスについてはは悪くはない競馬だったし外回りなら再度狙いたいね。
ブレイクランアウト
→これは素晴らしい馬体だけど誰が見ても3000mの馬じゃない。正直2000mでも長いからね。寸が詰まって箱型の体型。ただ春に見た感じでは正直成長力に欠けるのかなと思ったが、夏休みを経てグンと良くなった。またどこか別のところで狙いたい。
トライアンフマーチ
→皐月賞は展開が向いたと思うけど、馬体を見てもまだまだ未完成。本当に良くなるのはまだまだ先。形は良いものを持ってる。
シェーンヴァルト
→特に春と変わったところが無くいつも通り。さすがに能力的に厳しい。
ナカヤマフェスタ
→これもどちらかと言うと馬体に遊びが少なく中距離タイプだが、状態は今までで一番良い。輸送だけクリアすればそこそこはやれる。
セイクリッドバレー
→中核のムチムチした馬体で終いが実に鋭そう。これも当然中距離がぴったりではあるが、そのうち重賞の一つ二つは勝てる馬。
フォゲッタブル
→この馬のことは新馬戦の時から目をかけていたが、何とか菊花賞に間に合わせてきたな。とにかくトモが酷く緩くてフニャフニャしていたが、フットワークは光るものがあったからね。今回の写真を見てもやっぱり良い馬だ。絶好の状態と言って良い。ただこれ多分脚がちょっと外に向いているんだな。走りもがに股で無駄があるでしょう。なかなか良い馬だけど使う脚に限界がある。走りに余裕がありすぎるタイプなだけに3000mは大歓迎。
イコピコ
→前走びっくりするような脚でリーチ以下に完勝だったが、なるほどと思わせるぐらいのものを持っている。距離が合う訳ではないが折り合いが付いて乗りやすそうな馬だけに問題ない。
リーチザクラウン
→-18kgの後の調整は難しいのではと思ったが、これは今までで一番の状態だな。春と比べトモにグッと筋肉が付いて素晴らしい馬体。問題は距離だが馬体だけで言えば2400m以上の距離を得意とするような馬。繋が本当に柔らかく、骨格も非常に伸びやかなので走りに余裕がある。とにかく世代一二の能力を持ってることは保証するので後は人馬を信じるか信じないかだね。
アンライバルド
→相変わらず良い体をしているが、この馬も後繋が硬く完歩が小さい方なので血統的なスタミナは十分だけど中距離馬。そこそこはやれても良いが、しっかり溜めが利く馬と追い比べになればやや劣る可能性も。
セイウンワンダー
→馬体は凄く良くなっているが本質的にはマイル~2000mでパワーを身上とした末脚を繰り出すタイプ。3000は長い。
◎9リーチザクラウン
○17アドマイヤメジャー
▲14イコピコ
☆16ナカヤマフェスタ
△1スリーロールス
△3フォゲッタブル
△5アンライバルド
△7ヤマニンウイスカー
馬連◎⇔○▲☆
三連単マルチ◎○⇔▲☆△