＠games、オンラインゲーム「クイズ！ピコっと学園」のオープンβサービスを開始
ジークレストは、2006年11月21日（火）より「＠games」にてオンラインゲーム「クイズ！ピコっと学園」のオープンβサービスを開始すると発表した。
「クイズ！ピコっと学園」は「セルフィ」（アバター）を使ったクイズゲーム。オープンβサービスの時点では、「アニメ・ゲーム」「スポーツ」「マスメディア」「雑学・常識」「学問」「計算式」「大会」といったジャンルのクイズが2000問実装されているとのこと。2人からの対戦形式となっており、知識力の勝負が楽しめそうだ。
また、11月21日(火)～12月5日(火)の期間中は「みんなで集まってアイテムをもらっちゃおう！」イベントが開催され、ルームに集まった状態のスクリーンショットを送ればアイテムがもらえる。4人～7人が集まったスクリーンショットだと「壁紙」「床」、8人以上なら「壁紙」「床」「机」「イス」が贈られる。これを機会にコミュニケーションの輪を広げてみるのも面白いのではないだろうか。
たった２０００問じゃすぐに食いつぶされてしまうだろうなぁ。
それはそうと早速登録してやってみた。
どうやら大きなゲームのミニゲームの一つっぽい。
いざクイズをやろうと思ってもバグが半端なく酷くてまともにゲームが始められない。自分の環境が悪いだけかと思ったけど他の人もそうみたい。暫く経ってからまたトライしてみようと思う。
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[追記]
今調子がいいみたい。
こりゃ面白いね。
問題数は１０問でこれを６人で戦う感じ。
問題ジャンルは雑学・常識、学問、マスメディア（芸能）、スポーツ、アニゲ、そして計算式。ぶっちゃけ計算式は電卓があれば全員正解できるレベル。
全員が回答した後もすぐには合否の発表が出ないのはテンポが悪いなぁと思ったけどそれはチャットをするために用意された時間でそれはそれで丁度いいと思った。あと形式はQMAの択一、順当て、数字だけのタイピングだけ。
問題の内容もQMAに似た感じで中学生だと思われる人が「むずかしいよ～」とか「問題古過ぎ」って不満そうだった。QMAと被ってる問題もあったけど鉄道模型のゲージの幅の問題が被るのはどうかと思った。まぁ偶然だろうけど。
やっぱチャットが出来るのはとても楽しいね。QMAのメンバーでやるとカオスな状態になるかも。