孫の稽古

普通の炉の置水指を最初にして、包み棗の真をしてみました。
濃茶は中蓋や茶名受けが余分な作法にて子供には凄く面倒な様子でした。
足が痺れるわ🎵なんのかんの愚痴ともつかないため口を吐きながらそれでも二回しました。
棗は小振りな品を上手に包み、器用なんだね。
何回かかかるでしよう？濃茶の基本を覚えるまでは。
力が要ります気をながーく持って、お付き合いしなければなりません。気の短い私には修行です。