お茶碗の使いまわしは一つ足りともしませんでした。
一席目一の茶碗は江戸中期の高麗釜維羅保、
ニの茶碗は真葛の仁清写しの黒釉水仙で、数茶碗は色々。
ニ席目赤楽「東風吹かば香る北野の杜の花🌼」と家元の箱書付に方哉の梅花流水でした。
数茶碗は又全く別の品々。
三席目も全て取替てお出ししました。コロナ菌は場所により何十時間か生きていると聞いています。一度口を付けた物は使用しない。
徹底して守り安全管理に尽くしましたが・・・
お茶碗の使いまわしは一つ足りともしませんでした。
一席目一の茶碗は江戸中期の高麗釜維羅保、
ニの茶碗は真葛の仁清写しの黒釉水仙で、数茶碗は色々。
ニ席目赤楽「東風吹かば香る北野の杜の花🌼」と家元の箱書付に方哉の梅花流水でした。
数茶碗は又全く別の品々。
三席目も全て取替てお出ししました。コロナ菌は場所により何十時間か生きていると聞いています。一度口を付けた物は使用しない。
徹底して守り安全管理に尽くしましたが・・・