今日はと言うと、毎回の事なのですが
プロセカのイベントストーリーを眺めていました。
3周年直前ということもあり
どのチームのシナリオも一旦、完結して次のステージへ
という雰囲気を醸し出しているのですが
運営のお気に入りと噂のワンダショも、しっかりと
ネクストステージへ進むシナリオが展開されていて驚きました。
今回は前からワンダショの大きな問題になっていた
外部との交流で成長していく司と
フェニランの舞台を守りたいえむの
進むべき道の違いがずっとクローズアップされていたのですが
今回のイベントでハッキリと答えを出していて
もう涙無しには見られないシナリオになっていました。
電車の中で思わず泣きそうになってしまいました。
今回のシナリオはただただ良かったねぇという感想しかありません。
そんな感じで、電車の中では結局プロセカに夢中になっていて
他のゲームは全然進んでいません。
ちょっとした空き時間にヴァンパイアサバイバーもちまちまと触っていますが
気がつけば1時間平然と経っていて怖くなるので
ほどほどに遊んでいます。
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